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初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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  • 2023/11/03テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.3)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)184.16(想定レンジ下限)182.78(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]183.72(利食いポイント)183.16-183.22レンジ両サイドからの攻...

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  • 2023/10/18ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.18)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)183.28(想定レンジ下限)181.98(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]182.42 [2]182.05(利食いポイ...

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  • 2023/10/02ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.2)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)183.48(想定レンジ下限)181.14(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイ...

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.11.3)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.3)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)184.16
(想定レンジ下限)182.78
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]183.72
(利食いポイント)183.16-183.22
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]183.22
(利食いポイント)183.72-183.78

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(183.16-183.78)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※イベント(米雇用統計)を控えていますので短期取引となります。イベント前にはポジションをスクウェアにして臨んで下さい 。

【指値】
※NY時間に米雇用統計が控えていますので、指値はリスクが高いと判断をし配信を中止と致します
※2023.11.3_15:00現在

雇用統計市場コンセンサス

◇失業率(市場コンセンサス3.8%)
2023年
(1月3.4%・2月3.6%・3月3.5%・4月3.4%・5月3.7%・6月3.6%)
(7月3.5%・8月3.8%・9月3.8%)
2022年
(1月4.0%・2月3.8%・3月3.6%・4月3.6%・5月3.6%・6月3.6%)
(7月3.5%・8月3.7%・9月3.5%・10月3.7%・11月3.7%・12月3.5%)
2021年
(1月6.3%・2月6.2%・3月6.0%・4月6.1%・5月5.8%・6月5.9%)
(7月5.4%・8月5.2%・9月4.8%・10月4.6%・11月4.2%・12月3.9%)

◇非農業部門雇用者数(市場コンセンサス+18.0万人)
2023年
(1月+51.7万人・2月+32.6万人・3月+23.6万人・4月+23.3万人・5月+22.5万人・6月+20.9万人)
(7月+18.7万人・8月+18.7万人・8月+33.6万人 )
2022年
(1月+46.7万人・2月+67.8万人・3月+43.1万人 ・4月+42.8万人・5月+39.0万人・6月+37.2万人 )
(7月+52.8万人・8月+31.5万人・9月+26.3万人・10月+26.1万人・11月+26.3万人・12月+22.3万人)
2021年
(1月+4.9万人・2月+37.9万人・3月+91.6万人・4月+22.6万人・5月+55.9万人・6月+85.0万人)
(7月+94.3万人・8月+23.5万人・9月+19.4万人・10月+53.1万人・11月+21.0万人・12月+19.9万人)

◇平均時給(市場コンセンサス前月比 +0.3%、前年比+4.0%)
2023年
(1月前月比+0.3%、前年比+4.4%・2月前月比+0.2%、前年比+4.61%・3月前月比+0.3%、前年比+4.2%・4月前月比+0.5%、前年比+4.4%・5月前月比+0.3%、前年比+4.3%・6月前月比+0.4%、前年比+4.4%)
(7月前月比+0.4%、前年比+4.4%・8月前月比+0.2%、前年比+4.3%・9月前月比+0.2%、前年比+4.2%)
2022年
(1月前月比+0.7%、前年比+5.7%・2月前月比0.0%、前年比+5.1%・3月前月比+0.4%、前年比+5.6%・4月前月比+0.3%、前年比+5.5%・5月前月比+0.3%、前年比+5.2%・6月前月比+0.3%、前年比+5.1%)
(7月前月比+0.5%、前年比+5.2%・8月前月比+0.3%、前年比+5.2%・9月前月比+0.3%、前年比+5.0%・10月前月比+0.4%、前年比+4.7%・11月前月比+0.6%、前年比+5.1%・12月前月比+0.3%、前年比+4.6%)
2021年
(1月前月比+0.2%、前年比+5.4%・2月前月比+0.2%、前年比+5.3%・3月前月比-0.1%、前年比+4.2%・4月前月比+0.7%、前年比+0.3%・5月前月比+0.5%、前年比+2.0%・6月前月比+0.3%、前年比+3.6%)
(7月前月比+0.4%、前年比+4.0%・8月前月比+0.6%、前年比+4.3%・9月前月比+0.6%、前年比+4.6%・10月前月比+0.4%、前年比+4.9%・11月前月比+0.3%、前年比+4.8%・12月前月比+0.6%、前年比+4.7%)

2023.11.3ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回り低下

・ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行すると、ポンドドルは1.2184まで、ポンド円は183.23まで下落。その後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが一服。同時に米10年債権利回りが低下した事でドル売りが入り、ポンドドルは1.2204まで、ポンド円は183.50まで反発上昇。
一方でドル円は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで150.27まで下落となっています。

[本日 0P  11月累計 347P]
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.10.18)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.18)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)183.28
(想定レンジ下限)181.98
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]182.42 [2]182.05
(利食いポイント)182.85-182.95

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.10.18_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(181.27)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇5時間移動平均線(182.50)
◇10/18 5:00(182.49)
◇25時間移動平均線(182.36)
◇転換線(182.19)
◇75時間移動平均線(182.16)
◇基準線(181.83)
※2023.10.18_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

陰線(下髭陰線 実体部:12Pips、上髭:17Pips、下髭:164Pips)です。
東京時間は米10年債利回りの上昇からドル買いが進行。欧州時間は日銀は2024年度の物価見通しを従来の1.9%から2%以上へ上方修正する公算が大きいとの報道が伝わると円買いが加速。その後はすぐに円売り戻しが入る荒い展開。NY時間は米債権連動となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が下向き。パラボリック(179.45)はロング転換8日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線に上値を押さえられると下降トレンド継続。同線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に同線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇一目均衡表雲の上限① (183.97)
◇75日移動平均線(182.82)
◇5日移動平均線(182.58)
◇10/18 5:00(182.49)
◇転換線(182.05)
◇21日移動平均線(181.98)
◇一目均衡表雲の下限②(181.54)
◇基準線(181.22)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.10.18_5:00現在のデータを基にしています

2023.10.17ポンド円TOKYO-Summary

米10年債利回りの上昇からドル買い

・米10年債利回りの上昇からドル買いが進行。ポンドドルは1.2193まで、ポンド円は182.36まで下落。
・一方でドル円は日経平均上昇幅幅縮小と米10年債権利回り上昇に挟まれる形で149.55を挟んで膠着状態です。

2023.10.17ポンド円LONDON-Summary

日銀絡みの報道が伝わると2円まで急落も、すぐに切り返す

・米10年債利回り上昇からのドル買い。そしてユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2149まで、ポンド円は181.85まで下落。一方でドル円は149.70まで上昇。
・日銀は2024年度の物価見通しを従来の1.9%から2%以上へ上方修正する公算が大きいとの報道が伝わると円買いが加速。ドル円は148.70まで、ポンド円は180.85まで下落。その後はすぐに、ドル円は149.60まで、ポンド円は182.05まで切り返す荒い展開となっています。

2023.10.17ポンド円NY-Summary

米債権連動

・米9月小売売上高が市場予想を大きく上回ると米10年債利回り上昇幅拡大からドル売り・円買いに。ドル円は149.79まで上昇。一方でポンドドルは良好な米小売売上高を受けて1.2136までで失速。ポンド円はドル円が伸び悩んだ事からポンドドルに連動して181.58まで下落。
・米10月NAHB住宅市場指数が市場予想を下回ると米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り戻しに。ポンドドルは1.2212まで、ポンド円は182.80まで上昇。
・2時以降、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2171まで、ポンド円は182.33まで上値を切り下げる。一方でドル円は米10年債権利回り再上昇から149.85まで上昇。3時を過ぎると、金利が上昇幅を縮小して149.71まで上値を切り下げています。

[昨日 102P  10月累計 2014P]
182.64(S)⇒182.53利確11P  2023/10/17 09:56
182.43(S)⇒182.33利確10P
182.32(S)⇒182.21利確11P
182.18(S)⇒182.07利確11P
182.09(S)⇒182.07利確2P
181.63(S)⇒181.35利確28P(保有)    2023/10/17 20:06
181.91(S)⇒181.72利確19P
181.93(S)⇒181.83利確10P    2023/10/17 22:00
182.33(S)保有
182.01(S)保有
181.43(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.10.2)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.2)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)183.48
(想定レンジ下限)181.14
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]182.73
(利食いポイント)181.79-181.89
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]181.89
(利食いポイント)182.73-182.83

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(181.79-182.83)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
2023.10.2_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線が下向き、25時間線、75時間線が上向き。パラボリックは( )ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇基準線(182.45)
◇転換線(182.42)
◇25時間移動平均線(182.41)
◇9/30 6:00(182.28)
◇5時間移動平均線(182.28)
◇75時間移動平均線(181.77)
※2023.9.30_6:00現在のデータを基にしています


短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で下降トレンド一服

三日連続の陽線(上髭小陽線 実体部:11Pips、上髭:74Pips、下髭:27Pips)です。
東京時間は対オセアニア通貨のドル売りが進んだ影響を受けての展開。欧州時間は全米自動車労働組合のストライキ拡大や米政府機関の閉鎖の可能性が高まり、米10年債利回り低下からドル売り・円買いにドル円の円買いに連動して下落。その後、 ユーロポンドのユーロ売りポンド買いからポンドドルの上昇に連れて反発。NY時間はユーロポンドでのユーロ買いポンド売りとなっています。
トレンドラインは5日線が上向きに変化、21日線が下向き、75日線が上向き。パラボリック(180.82)はロング転換2日です。
5日線「上向き」&「上抜け」で下降トレンド一服です。
本日は同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇基準線(183.42)
◇一目均衡表雲の上限① (183.29)
◇21日移動平均線(183.14)
◇75日移動平均線(182.92)
◇9/30 6:00(182.28)
◇転換線(182.14)
◇5日移動平均線(181.82)
◇一目均衡表雲の下限②(181.54)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.9.30_6:00現在のデータを基にしています

2023.9.29ポンド円TOKYO-Summary

対オセアニア通貨のドル売り

・ドル円は月末・期末に加えて五十日から仲値に向けてのフローでじり高、149.45まで、ポンド円は182.36まで上昇。一方でポンドドルはドル円のドル買いの流れに沿って1.2197まで下落。
・対オセアニア通貨のドル売りが進んだ影響から、ポンドドルは1.2228まで、ポンド円は182.66まで上昇。一方でドル円は日経平均が下落に転じるとリスク回避から149.28まで下落も下値は限定的となっています。。

2023.9.29ポンド円LONDON-Summary

ユーロポンドのユーロ売りポンド買いから反発

・全米自動車労働組合のストライキ拡大や米政府機関の閉鎖の可能性が高まり、米10年債利回り低下からドル売り・円買いに。ドル円は148.52まで、ポンド円は181.90まで下落。
・米10年債利回りが小幅に戻すとドル円は149.15まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2271まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に支えられて183.01まで上昇となっています。

2023.9.29ポンド円NY-Summary

ユーロポンドでのユーロ買いポンド売り

・ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2180まで、ポンド円は181.89まで下落。その後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが一服すると、ポンドドルは1.2218まで、ポンド円は182.58まで下値を切り上げる。
・一方でドル円は米8月PCコアデフレーターが前年比3.9%上昇と市場予想通り前月から鈍化するとドル売り・円買いが先行し148.94まで下落。その後、米10年債権利回りが上昇に転じると149.48まで反発上昇となっています。

[本日 0P  9月累計 1927P]
181.18(S)保有
181.17(S)保有
181.04(S)保有
180.97(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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