FXリアルタイムトレードのタグが付いた記事|テクニカル分析で読み解く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

FXリアルタイムトレードのタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:FXリアルタイムトレード

  • 2023/06/01テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.6.11)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)174.04(想定レンジ下限)173.07(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]173.40 [2]173.26(利食いポイント)173.72-173.80※買いサインに転換しています。※トレンド指数は4...

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  • 2023/05/15デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.5.15)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)170.90(想定レンジ下限)169.55(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[...

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  • 2023/04/26FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.4.26)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。《現行水準》 2023.4.26_15:00現在 133.63ポンドロドル《買いポイント》1.2411-1.2421《ストップ》1.2393《ターゲ...

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  • 2023/04/09ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.4.10)アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)164.77(想定レンジ下限)163.45(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドから...

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.6.1)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.6.11)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)174.04
(想定レンジ下限)173.07
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]173.40 [2]173.26
(利食いポイント)173.72-173.80

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英4月消費者信用残高
17:30 英4月住宅証券融資残高
17:30 英4月住宅ローン承認件数
17:30 英4月マネーサプライ
17:30 英5月製造業PMI[確報]

【指値】
※ストップを173.07に入れて173.33からの買いです。22Pips利食いポイント=173.55。最終利食いポイント=173.82です。
2023.6.1_15:00現在

2023.6.1ポンド円TOKYO-Summary

債務上限停止法案の可決を受けてのドル買いも米6月追加利上げ観測の後退から上値が重い

・米6月追加利上げ観測の後退からドル売り・円買いに。ドル円は138.96まで、ポンド円は172.96まで下落。一方でポンドドルは1.2450まで上昇。
・日経平均がプラスに転じ、徐々に上昇幅を拡大すると円売りに。ドル円は139.34まで、ポンド円は173.36まで上昇。その後、仲値に掛けて実需の円買いから、ドル円は139.11まで、ポンド円は173.01まで下落。
・米下院での債務上限停止法案の可決を受けて米10年債利回り上昇にからドル買い戻し。ドル円は139.55まで、ポンド円は173.58まで上昇。一方でポンドドルは1.2435を挟んで膠着状態。
・一巡後、米6月追加利上げ観測の後退が重しとなり、ドル円は139.50を挟んで、ポンド円は173.45を挟んで揉み合いとなっています。

[本日 12P  6月累計 12P]
173.18(S)⇒173.03利確15P
173.00(S)⇒173.03利確▲3P 2023/06/01 09:55
173.10(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.6.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.5.15)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.5.15)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)170.90
(想定レンジ下限)169.55
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]170.00 [2]169.84
(利食いポイント)170.45-170.55

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りの売り。乖離修正狙いの売りとなっています。
※短期乖離が発生しています。短時間的に169.67までの修正を警戒しての買いとなっています。
※NY時間の米国指標等は
21:30 米5月ニューヨーク連銀製造業景況指数
21:45 ボスティック・アトランタ連銀総裁=講演
22:15 カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁=講演
25:00 ピル英中銀理事=講演
25:30 バーキン・リッチモンド連銀総裁=講演
2023.5.15_20:30現在

2023.5.15ポンド円LONDON-Summary

欧米株価指数が底堅く推移している事でリスク選好

・米2年債権利回り上昇幅縮小からのドル売り・円買いや利益確定売りにも押され、ドル円は135.82まで、ポンド円は169.44まで上値を切り下げた。一方でポンドドルはドル売りやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2991まで上昇。
・米2年債権利回りが上昇に転換。欧米株価指数が底堅く推移している事でリスク選好のリスク選好のドル売り/
円売りからドル円は136.32まで上昇。一方でポンドドルはリスク選好とユーロポンドのユーロ売りポンド買い継続から1.2509まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に連れて170.32まで上昇となっています。

[本日 68P  5月累計 1022P]
169.31(S)⇒169.17利確14P
169.18(S)⇒169.10利確8P
169.21(S)⇒169.10利確11P 2023/05/15 10:15
169.77(S)⇒169.61利確16P
169.70(S)⇒169.61利確9P
169.79(S)⇒169.67利確12P
169.75(S)⇒169.67利確8P
169.57(S)⇒169.67利確▲10P 2023/05/15 16:45
169.71(S)保有
168.91(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.5.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2023.4.26)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.4.26)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.4.26_15:00現在 133.63

ポンドロドル

《買いポイント》1.2411-1.2421
《ストップ》1.2393
《ターゲット》1.2438-1.2444
《現行水準》 2023.4.26_15:00現在 1.2428

ユーロ円

《買いポイント》146.66-146.76
《ストップ》146.50
《ターゲット》147.02-147.08
《現行水準》 2023.4.26_15:00現在 146.85

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.4.26_15:00現在 1.0988

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.2.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2023.4.1規定)
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FXトレード|ポンド円|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.4.10)=5日線攻防からトレンドの見極め

FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.4.10)

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アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)164.77
(想定レンジ下限)163.45
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]164.35
(利食いポイント)163.82-163.87
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]163.87
(利食いポイント)164.35-164.41

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(163.82-164.41)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、7:00~7:30にUpdate致します
2023.4.8_6:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が上向き、75時間線が下向き。パラボリックは(163.67)ロング、macdはシグナルを僅かに上抜け、転換線は基準線と同値です。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇5時間移動平均線(164.17)
◇4/8 6:00(164.12)
◇25時間移動平均線(163.96)
◇基準線(163.92)
◇転換線(163.92)
◇75時間移動平均線(163.86)
※2023.4.8_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線攻防からトレンドの見極め

二日連続の陽線(陽線上下に髭  実体:14Pips、上髭:27Pips、下髭:54Pips)です
東京時間は日経平均に連動し上下に振れる。欧州時間は米雇用統計を控えた持ち高調整。NY時間は米雇用統計を受けて米景気に対する過度な懸念が後退しドル買いとなっています。
トレンドラインは5日線が横這いに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(160.92)はロング転換8日目です。
本日は5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年10月31日高値(172.13)
◇5日移動平均線(164.12)
◇4/8 6:00(164.12)
◇転換線(163.57)
◇21日移動平均線(162.48)
◇一目均衡表雲の上限① (162.47)
◇基準線(162.37)
◇75日移動平均線(161.08)
◇一目均衡表雲の下限②(160.69)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.4.8_6:00現在のデータを基にしています

2023.4.7ポンド円TOKYO-Summary

日経平均に連動し上下に振れる

・日経平均上昇幅縮小からの円買いで、ドル円は131.56まで、ポンド円は163.68まで下落。後場から日経平均が再上昇となると円売り戻しが入り、ドル円は131.83まで、ポンド円は164.06まで反発上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2451まで上昇となっています。

2023.4.7ポンド円LONDON-Summary

米雇用統計を控えた持ち高調整

・ドル円は欧州早朝、上値を試し131.95まで上昇、米雇用統計を控えた持ち高調整で131.52まで下落。ポンド円も連想し164.28まで上昇後、163.59まで下押し。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2438まで下落となっています。

2023.4.7ポンド円NY-Summary

米景気に対する過度な懸念が後退しドル買い

・米3月米雇用統計で非農業部門雇用者数が23.6万人増と僅かの市場予想通りを上回る。失業率が3.5%と予想の3.6%より強い。平均時給は前月比0.3%・前年比4.2%とほぼ市場予想通りの内容となっています。
火曜日のJOLT労働調査、水曜日のADP雇用統計、木曜日の失業保険継続受給者数と雇用関連指標が相次いで市場予想を下回り、米雇用統計への警戒感が高まっていた事も有り、米雇用統計を受けて米景気に対する過度な懸念が後退しドル買いに。ドル円は132.32まで、ポンド円は164.18まで上昇。一方でポンドドルは1.2388まで下落。
・その後、グッドフライデーで米株式・商品市場が休場、債券市場は短縮取引となっている事で、調整的な動きに終始。ドル円は132.01まで下押し後、再びドル買いで132.28なで上昇。ポンド円も連動し、163.86まで下押し後、164.39まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2435まで反発上昇となっています。

[売買結果] [本日 0P  4月累計 330P]
166.08(S)保有
161.53(S)保有


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.4.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-24:00です。
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