FXトレード戦略のタグが付いた記事|アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

FXトレード戦略のタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

top20201021-5_20210111164551c53-777.jpg

タグ:FXトレード戦略

  • 2023/12/01ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.1)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)188.26(想定レンジ下限)186.06(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイン...

    記事を読む

  • 2023/11/28テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.28)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)187.73(想定レンジ下限)186.61(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]187.36 [2]187.54(利食いポイント)186.90-186.98※売りサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック...

    記事を読む

  • 2023/11/27テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.27)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)189.34(想定レンジ下限)186.80(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]188.53(利食いポイント)187.50-187.61レンジ両サイドからの...

    記事を読む

  • 2023/11/23ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.23)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)187.33(想定レンジ下限)186.39(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]186.70 [2]186.50(利食いポイ...

    記事を読む

FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.1)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.1)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)188.26
(想定レンジ下限)186.06
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]187.56
(利食いポイント)186.67-186.76
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]186.76
(利食いポイント)187.56-187.65

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(186.67-187.65)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2023.12.1_06:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが上向き。パラボリックは(186.49)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇12/1 6:00(187.13)
◇75時間移動平均線(187.13)
◇5時間移動平均線(187.04)
◇転換線(187.03)
◇基準線(186.90)
◇25時間移動平均線(186.81)
※2023.12.1_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

四日振りの陽線(陽線上下に髭 実体部:24Pips、上髭:43Pips、下髭:65Pips)です。
東京時間は早朝、流動性の低い時間帯を付いて円買いが進行。その後は揉み合い。欧州時間は米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り。NY時間は FRB高官の発言や予想上回る米経済指標を受けて買い。その後、月末FIXに絡んだドル売り・円買い。ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りからポンドドルの下落に連動して失速となっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(184.79)はロング転換5日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.47)
◇12/1 6:00(187.13)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.36)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(183.98)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.1_6:00現在のデータを基にしています

2023.11.30ポンド円TOKYO-Summary

流動性の低い時間帯を付いて円買い

・米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行。ドル円は146.84まで、ポンド円は186.44まで下落。その後、金利の低下が一服すると、ドル円は147.10を挟んで、ポンド円は186.75を挟んで揉み合い。一方でポンドドルは米金利の低下基調が支えとなり、1.2705ルまでじり高。その後は1.2700を挟んで揉み合いとなっています。

2023.11.30ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り

・月末フローでユーロで売り。更に独小売売上高は市場予想を上回わるも、フランスCPIが-0.2%と市場予想+0.1%を下回りマイナスに転じた事や、消費支出、PPI、7-9月GDP改定値も軒並み弱い結果となるとユーロドルが急落。ポンドドルも連動。ポンドドルは1.2660まで、ポンド円は186.23まで下落。
・米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りが進行。ドル円は147.74まで、ポンド円は186.76まで上昇。一方でポンドドルはドル買いの流れとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2631まで下落となっています。

2023.11.30ポンド円NY-Summary

FRB高官の発言や予想上回る米経済指標を受けて買い

・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁やウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の発言を受けてドル買いが進行。米11月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想を上回った事も支援材料となり、ドル円は148.52まで、ポンド円は187.57まで上昇。一方でポンドドルは1.2603まで下落。
・月末FIXに絡んだドル売り・円買い。そして米10年債権利回りが上昇幅を縮小した事からのドル売りで、ドル円は147.72まで、ポンド円は186.92まで失速。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2663まで上昇。
・米10年債権利回りが再び上昇となるとドル買いが再開。ドル円は148.27まで上昇。一方でポンドドルは金利上昇からのドル買い。ユーロポンドでのユーロ買いポンド売り戻しから1.2813まで下落。ポンド円はポンドドルの下落に連れて186.77まで下落するも、ドル円の上昇に連れた買いも入り、その後は187.11まで持ち直しています。
※デイリー米サンフランシスコ連銀総裁:「現時点では利下げについて全く考えていない」「FRBが利上げを完了したかどうかを考えるのは時期尚早」
※ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「景気抑制的な金融政策はかなりの期間続くと想定」「インフレ圧力が続けば再び利上げの可能性もある」

[昨日 183P  11月累計 1532P]
186.78(S)⇒186.64利確14P
186.63(S)⇒186.57利確6P
186.61(S)⇒186.51利確10P
186.70(S)⇒186.65利確5P 2023/11/30 10:09
186.83(S)⇒186.68利確15P
186.70(S)⇒186.59利確11P
186.92(S)⇒186.63利確29P
186.71(S)⇒186.63利確8P
186.47(S)⇒186.29利確18P
186.44(S)⇒186.29利確15P 2023/11/30 17:44
186.62(S)⇒186.51利確11P
187.01(S)⇒186.90利確11P
186.78(S)⇒186.90利確▲12P
186.69(S)⇒186.90利確▲21P
187.24(S)⇒187.12利確12P
187.01(S)⇒187.12利確▲11P
187.31(S)⇒187.25利確6P
187.18(S)⇒187.25利確▲7P
187.56(S)⇒187.34利確22P
187.41(S)⇒187.34利確7P
187.23(S)⇒186.94利確29P
187.10(S)⇒187.01利確9P
186.97(S)⇒187.01利確▲4P 2023/12/01 00:58
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

koukokusita3.jpg

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.11.28)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.28)

logo333LONDON-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)187.73
(想定レンジ下限)186.61
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]187.36 [2]187.54
(利食いポイント)186.90-186.98

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標等は
19:00 英国30年債入札
26:00 ハスケル英中銀委員=講演

【指値】
※ストップを188.66に入れて187.45からの売りです。22Pips利食いポイント=187.23。最終利食いポイント=186.92です。
※2023.11.28_15:00現在

2023.11.28ポンド円TOKYO-Summary

リスク回避の円買い

・日経平均が寄り付き前日比+72.72円からマイナス圏に下落、リスク回避の円買い。そしてスポット応当日が月末で本邦実需勢のドル売りが持ち込まれた事から、ドル円は147.97まで、ポンド円は187.05まで下落。又。日経電子版の日銀のマイナス金利政策の解除が近づきつつある。日銀は春季労使交渉や個人消費などの動向を見極め、早ければ2024年前半にも解除を判断する。解除すれば17年ぶりの利上げとなり、脱デフレに向けて緩和一辺倒だった金融政策は転換点を迎えるとの記事からの円買いが支援されています。
・一方でポンドドルはドル円のドル売りの流れから1.2642まで上昇も、12時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進むと1.2626まで上値を切り下げています。

[本日 18P  11月累計 1079P]
187.52(S)⇒187.34利確18P 2023/11/28 09:07
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

koukokusita3.jpg

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.11.27)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.27)

logo333LONDON-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)189.34
(想定レンジ下限)186.80
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]188.53
(利食いポイント)187.50-187.61
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]187.61
(利食いポイント)188.53-188.64

※レンジサインです。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(187.50-188.64)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間の英国指標は
20:00 英11月CBI流通取引調査

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2023.11.27_15:00現在

※追記
2023.11.27ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが小幅に緩むとドル売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は149.67まで上昇。一方でポンドドルは1.2591まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで185.45を挟んで揉み合い。
・米10年債権利回りが小幅に緩むとドル売りに。ドル円は149.89まで下落。一方でポンドドルはドル売りから1.2610まで反発も、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進むと1.2591まで再下落。11時30分過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると1.2612まで反発。ポンド円はドル円の下落に連れて187.60まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は188.09まで持ち直しています。

[本日 16P  11月累計 975P]
188.42(S)⇒188.26利確16P 2023/11/27 09:55
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

koukokusita3.jpg

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.11.23)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.23)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.33
(想定レンジ下限)186.39
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]186.70 [2]186.50
(利食いポイント)187.02-187.09

※買いサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※東京市場は勤労感謝の日で休場の為、記事(strategy)配信のみでリアルタイムトレードはお休みとさせて頂きます。
※2023.11.23_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けるゴールデンクロスの流れが継続しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って上向き。パラボリックは(186.22)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇11/23 5:00(186.83)
◇5時間移動平均線(186.71)
◇転換線(186.58)
◇25時間移動平均線(186.35)
◇基準線(186.29)
◇75時間移動平均線(185.81)
※2023.11.23_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

二日連続の陽線(陽線 実体部:85Pips、上髭:18Pips、下髭:34Pips)です。
東京時間はハマスの拘束する人質の一部解放に関する合意案支持とのニュースが流れ、米10年債利回りが上昇してのドル買い・円売り。欧州時間は本邦実需筋からのドル買い、そして日米先物高を背景にリスク選好の円売りが先行。18時を過ぎると株価の上昇が一服し、米10年債権利回りが低下に転じる失速。NY時間は 米新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、更に米11月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]も市場予想を上回る。併せて発表した消費者の期待インフレが市場予想を上回った事で、米10年債権利回り上昇を背景にドル買いが進行となっています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線、75日線が上向き。パラボリック(188.07)はショート転換3日目です。
本日は5日線の攻防となります。
同線に上値を押さえられると下降トレンド継続。同線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に同線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月15日週高値(188.29)
◇11/23 5:00(186.83)
◇5日移動平均線(186.40)
◇転換線(186.37)
◇21日移動平均線(184.93)
◇基準線(184.53)
◇75日移動平均線(183.78)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.64)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.11.23_5:00現在のデータを基にしています

2023.11.22ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回り持ち直し


・調整円買いが継続。ドル円は148.02まで、ポンド円は185.63まで下落。その後、日経平均が反発すると、ドル円は143.35まで、ポンド円は186.00まで上昇。
・ハマスの拘束する人質の一部解放に関する合意案支持とのニュースが流れ、米10年債利回りが上昇してのドル買い・円売りで、ドル円は148.80まで、ポンド円は186.38まで上昇。一方でポンドドルは1.2524まで下落となっています。

2023.11.22ポンド円LONDON-Summary

本邦実需筋からのドル買い、そして日米先物高を背景にリスク選好の円売りが先行


・本邦実需筋からのドル買い、そして日米先物高を背景にリスク選好の円売りから、ドル円は149.35まで、ポンド円は187.02まで上昇。その後、株価の上昇が一服し、米10年債権利回りが低下に転じると、ドル円は148.61まで、ポンド円は186.32まで失速。
・一方でポンドドルはドル円のドル買いの影響から1.2506まで下落。その後、米10年債権利回りが低下を受けてのドル売りで1.2548まで上昇となっています。

2023.11.22ポンド円NY-Summary

ミシガン大、消費者の期待インフレ率が上昇


・米新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、更に米11月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]も市場予想を上回る。併せて発表した消費者の期待インフレが市場予想を上回った事で、米10年債権利回り上昇を背景にドル買いが進行。ドル円は149.75まで上昇。一方でポンドドルは1.2449まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて186.79まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は186.32下落。
・2時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと、ポンドドルは1.2494まで、ポンド円は186.95まで反発。一方でドル円は米10年債権利回りが高い水準を維持している事から149.60を挟んで底堅く推移しています。
※ミシガン大が発表した消費者の期待インフレ率は1年先が4.5%、市場予想は4.4%。5年先は3.2%、市場予想は3.1%です。

[昨日 10P  11月累計 1049P]
186.49(S)⇒186.38利確11P
186.47(S)⇒186.38利確9P
185.86(S)⇒186.38利確▲54P(保有)
185.82(S)⇒186.38利確▲56P(保有)
186.53(S)⇒186.38利確15P
186.43(S)⇒186.38利確5P
186.43(S)⇒186.38利確5P    2023/11/22 21:08
186.75(S)⇒186.65利確10P
186.76(S)⇒186.55利確21P
186.62(S)⇒186.55利確7P
186.54(S)⇒186.55利確▲1P
186.63(S)⇒186.41利確22P
186.55(S)⇒186.38利確17P
186.50(S)⇒186.51利確▲1P    2023/11/23 00:07
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

koukokusita3.jpg

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg
Copyright©2011-2023
FXアルゴリズム解析で導く、買い時、売り時、利食い時:wonderfx:リアルタイムトレード

この著作権は ”若松浩幸” に帰属します。無断転載を禁じます。