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FXトレードポンド円のタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:FXトレードポンド円

  • 2023/03/27デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.3.27)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)162.30(想定レンジ下限)160.25(シグナル)【↑】買い (買いポイント...

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  • 2023/03/24デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.3.23)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)162.43(想定レンジ下限)160.32(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイ...

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  • 2023/03/21テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.3.21)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)161.51(想定レンジ下限)160.25(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]161.09 [2]161.19(利食いポイント)160.57-160.67※売りサインに転換しています。※トレンド指数は(8...

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  • 2023/03/20ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.3.20)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)162.15(想定レンジ下限)158.94(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]161.08 [2]161.33(利食いポイ...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.3.27)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.3.27)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)162.30
(想定レンジ下限)160.25
(シグナル)【↑】買い 

(買いポイント)[1]160.93 [2]160.84
(利食いポイント)161.61-161.77

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に乖離修正狙いの逆張りの売りで入ります。
※短期乖離発生しています。短時間的に160.34までの修正を警戒しての買いとなっています。
2023.3.27_20:30現在

2023.3.27ポンド円LONDON-Summary

日米株価先物や欧州株価が再び強含むと円売りが再開

・日米株価先物や欧州株が上昇して始まっ事でリスク選好のドル買い・円売りが進行。ドル円は131.6まで、ポンド円は161.00まで上昇。
・株価が伸び悩み、米金利も上昇幅を縮小すると、ドル円は130.85まで、ポンド円は160.04まで失速。
・株価が再上昇。更に英・米10年債権利回りが上昇すると、ドル円は131.57まで、ポンド円は161.40まで、ポンド円は1.2273まで上昇となっています。

[売買結果] [本日 77P  3月累計 3970P]
159.82(L)⇒159.96利確14P
160.10(L)⇒159.96利確▲14P
160.22(L)⇒159.96利確▲26P
159.83(L)⇒160.01利確18P
159.91(L)⇒160.01利確10P 2023/03/27 10:02
160.52(S)⇒160.42利確10P
160.92(S)⇒160.77利確15P
160.79(S)⇒160.77利確2P
160.72(S)⇒160.77利確▲5P
160.87(S)⇒160.71利確16P
160.33(S)⇒160.71利確▲38P
160.85(S)⇒160.59利確26P
160.79(S)⇒160.59利確20P
160.60(S)⇒160.36利確24P
160.20(S)⇒160.15利確5P 2023/03/27 16:55


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.3.1規定)

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.3.23)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.3.23)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)162.43
(想定レンジ下限)160.32
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]161.76
(利食いポイント)160.90-160.99
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]160.99
(利食いポイント)161.76-161.85

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、16時間値買い、(24h・32h値)売りとレンジとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(160.90-161.85)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
21:00 英中銀金融政策委員会、政策金利発表
21:00 英金融政策委員会の議事要旨
21:30 米10-12月期経常収支
21:30 米2月シカゴ連銀全米活動指数
21:30 米新規失業保険申請件数
23:00 米2月新築住宅販売件数
24:00 米カンザスシティ連銀3月製造業活動指数
24:00 マン英中銀委員=講演
2023.3.23_20:30現在

2023.3.23ポンド円LONDON-Summary

米2年債権利回りが上昇に転じる

・欧州早朝もドル売りが継続。ポンドドルは1.2343まで、ポンド円は161.41まで上昇。一方でドル円は欧州通貨のドル売りに連れて130.55まで下落。
・米2年債権利回りが上昇に転じるとドル円は131.36まで持ち直す。一方でポンドドルは1.2284まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて161.76まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は161.21まで下落となっています。

[売買結果] [本日 102P  3月累計 3623P]
161.12(S)⇒160.96利確16P
161.03(S)⇒160.96利確7P
161.23(S)⇒160.98利確25P
161.07(S)⇒160.81利確26P 2023/03/23 09:55
161.34(S)⇒161.15利確19P
161.24(S)⇒161.15利確9P 2023/03/23 16:29


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.3.1規定)

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.3.21)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.3.21)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)161.51
(想定レンジ下限)160.25
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]161.09 [2]161.19
(利食いポイント)160.57-160.67

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを161.42に入れて161.13からの売りです。22Pips利食いポイント=160.91。最終利食いポイント=160.58です。
2023.3.21_15:00現在

2023.3.21ポンド円TOKYO-Summary

金融システム不安に対する懸念払拭されず

・東京市場休場で材料が無い中、米国は危機が拡大した場合すべての銀行預金を保証する方法を検討との報道を受けてダウ先物が上昇すると、ドル円は131.61まで、ポンド円は161.60まで上昇。
・しかしダウ先物上昇は一時的で直ぐに上昇幅を縮小すると円買いに。更に世界的な金融システム不安に対する懸念払拭されていない事も円買いに。ドル円は13103まで、ポンド円は160.81まで失速。
・香港ハンセン指数や上海総合指数が上昇で始まるとドル円は下げ渋りから131.41まで反発。その後、株価が伸び悩み上昇幅を縮小すると131.17まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2248まで下落。その後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが一服すると1.2258まで反発。ポンド円はドル円の上昇に連れて161.08まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は160.76まで下落となっています。

[売買結果] [本日 0P  3月累計 3331P]


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.3.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.3.20)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.3.20)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)162.15
(想定レンジ下限)158.94
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]161.08 [2]161.33
(利食いポイント)159.76-160.01

※売りサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※東京時間は売りから参入いたします。
2023.3.20_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(161.41)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処した戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(161.42)
◇25時間移動平均線(161.28)
◇基準線(161.15)
◇5時間移動平均線(160.75)
◇3/18 6:00(160.60)
◇転換線(160.59)
※2023.3.18_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体:166Pips、上髭:30Pips、下髭:48Pips)です
東京時間は米2年債権利回りが低下しドル売り・円買い。ポンド円はドル円とポンドドルのドル売りの綱引きで揉み合い。欧州時間は英・米10年債権利回り低下からポンド売り・円買い。NY時間は 米2年債権利回り、10年債権利回りが低下からのドル売りとなっています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線が上向き、75日線が下向き。パラボリック(164.14)はショート転換9日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年10月31日高値(172.13)
◇21日移動平均線(162.62)
◇一目均衡表雲の上限② (162.32)
◇5日移動平均線(161.79)
◇基準線(161.77)
◇75日移動平均線(161.60)
◇転換線(161.49)
◇3/18 6:00(160.60)
◇一目均衡表雲の下限①(158.91)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.3.18_6:00現在のデータを基にしています

2023.3.17ポンド円TOKYO-Summary

米2年債権利回りが低下しドル売り・円買い

・米2年債権利回りが低下しドル売り・円買いに。ポンドドルは1.2158まで上昇。一方でドル円は132.86まで下落。ポンド円はポンドドルの上昇に連れて161.90まで上昇するも、ドル円の下落に連れた売りも入り、その後は161.52まで下落となっています。

2023.3.17ポンド円LONDON-Summary

英10年債権利回り連動

・英10年債権利回り上昇からポンド買いが進行。ポンドドルは1.2177まで、ポンド円は162.19まで上昇。その後、英10年債権利回りが上昇幅を縮小すると、ポンドドルは1.2125まで、ポンド円は161.29まで下落。・一方でドル円は米10年債利回りが3.51%台まで低下幅を拡大てドル売り・円買いが強まり132.74まで下落。その後、金利の一服する133.35まで反発と米債権に敏感な動きとなっています。

2023.3.17ポンド円NY-Summary

米2年債権利回り、10年債権利回りが低下からのドル売り

・クレディ・スイス・グループの株価が再び下げ、更にファースト・リパブリック・バンクの株価が急落し、金融システム不安を巡る警戒感からダウ平均が下落。リスク回避の円買いが進行。更に米ミシガン大学が発表した3月消費者態度指数(速報値)が63.4と予想の67.0を下回った他、併せて発表した消費者の期待インフレ率が予想を下回った事もドル売り・円買いを支援し、ドル円は131.55まで下落。一方でポンドドルは米経済指標が市場予想を下回った事からのドル売りや米2年債権利回り、10年債権利回りが低下からのドル売り・円買いでで1.22.01まで上昇。ポンド円はポンドドルの上昇に連れて161.07まで上昇するも、ドル円の下落に連れた売りも入り、その後は160.47まで下落となっています。

[売買結果] [本日 0P  3月累計 3039P]


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.3.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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