FXトレードの実践のタグが付いた記事|アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

FXトレードの実践のタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:FXトレードの実践

  • 2023/11/27テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.27)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)189.34(想定レンジ下限)186.80(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]188.53(利食いポイント)187.50-187.61レンジ両サイドからの...

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  • 2023/11/07ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.7)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)185.65(想定レンジ下限)184.70(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]185.33 [2]185.43(利食いポイ...

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  • 2023/10/20デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.10.20)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)182.51(想定レンジ下限)181.41(シグナル)【↑】買い(買いポイント)...

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  • 2023/10/04ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.4)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)181.37(想定レンジ下限)177.49(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]179.91 [2]180.41(利食いポイ...

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.11.27)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.27)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)189.34
(想定レンジ下限)186.80
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]188.53
(利食いポイント)187.50-187.61
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]187.61
(利食いポイント)188.53-188.64

※レンジサインです。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(187.50-188.64)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間の英国指標は
20:00 英11月CBI流通取引調査

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2023.11.27_15:00現在

※追記
2023.11.27ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが小幅に緩むとドル売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は149.67まで上昇。一方でポンドドルは1.2591まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで185.45を挟んで揉み合い。
・米10年債権利回りが小幅に緩むとドル売りに。ドル円は149.89まで下落。一方でポンドドルはドル売りから1.2610まで反発も、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進むと1.2591まで再下落。11時30分過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると1.2612まで反発。ポンド円はドル円の下落に連れて187.60まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は188.09まで持ち直しています。

[本日 16P  11月累計 975P]
188.42(S)⇒188.26利確16P 2023/11/27 09:55
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.11.7)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.7)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)185.65
(想定レンジ下限)184.70
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]185.33 [2]185.43
(利食いポイント)184.94-185.02

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)売り、32時間値買いとなっています。波動は、お椀の蓋型で売りサインですが、継続するか確認も必要となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※ストップを185.65に入れて185.40からの売りです。22Pips利食いポイント=185.18。最終利食いポイント=184.93です。
2023.11.7_06:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が下降して25時間線に接近しています。
トレンドラインは5時間線が下向き、25時間線、75時間線が上向き。パラボリックは(185.86)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇転換線(185.53)
◇5時間移動平均線(185.33)
◇基準線(185.28)
◇11/7 6:00(185.15)
◇25時間移動平均線(185.27)
◇75時間移動平均線(184.19)
※2023.11.7_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

三日連続の陽線(上髭陽線 実体部:24Pips、上髭:81Pips、下髭:30Pips)です。
東京時間は日経平均750円超高やアジア株価指数全面高からリスク選好の円売りが進む。欧州時間は前週末の米雇用統計を受けてのドル売りが継続。更に英10年債権利回り上昇からのポンド買い。NY時間は米10年債権利回り上昇、そして上昇幅を拡大を受けてドル買い・円売りが進行となっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(181.35)はロング転換5日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日も同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇11/7 6:00(185.15)
◇5日移動平均線(184.27)
◇転換線(183.36)
◇75日移動平均線(183.05)
◇一目均衡表雲の上限① (182.78)
◇21日移動平均線(182.75)
◇基準線(182.01)
◇一目均衡表雲の下限②(181.54)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.11.7_6:00現在のデータを基にしています

2023.11.6ポンド円TOKYO-Summary

リスク選好

・日経平均750円超高やアジア株価指数全面高からリスク選好の円売りが進み、ドル円は149.67まで、ポンド円は185.21まで上昇。一方でポンドドルはリスク選好のドル売りとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが相殺して1.2375を挟んで揉み合いとなっています。

2023.11.6ポンド円LONDON-Summary

前週末の米雇用統計をうけてのドル売りが継続

・前週末の米雇用統計をうけてのドル売りが継続。更に英10年債権利回り上昇からのポンド買いで、ポンドドルは1.2428まで、ポンド円は185.94まで上昇。。
・一方でドル円は欧州通貨のドル売りの影響を受けて149.37まで下落。その後、米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、149.68まで持ち直しています。

2023.11.6ポンド円NY-Summary

米10年債権利回り上昇幅を拡大

・米10年債権利回り上昇、そして上昇幅を拡大を受けてドル買い・円売りが進行。ポンドドルは1.2342まで、ポンド円は185.10まで下落。一方でドル円は149.98まで上昇となっています。

[昨日 38P  11月累計 191P]
185.04(S)⇒184.93利確11P 2023/11/06 10:00
185.31(S)⇒185.20利確11P
185.40(S)⇒185.30利確10P
185.22(S)⇒185.30利確▲8P
185.32(S)⇒185.22利確10P
185.37(S)⇒185.55ストップ▲18P
185.30(S)⇒185.55ストップ▲25P
185.54(S)⇒185.44利確10P
185.53(S)⇒185.44利確9P 2023/11/06 18:05
185.22(S)⇒185.30利確▲8P
185.60(L)⇒185.62利確2P
185.65(L)⇒185.62利確▲3P
185.54(L)⇒185.64利確10P
185.58(L)⇒185.64利確6P    2023/11/06 23:07
185.43(S)⇒185.22利確21P 2023/11/07 05:02
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.10.20)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.10.20)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)182.51
(想定レンジ下限)181.41
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]181.78 [2]181.68
(利食いポイント)182.15-182.23

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
2023.10.20_20:30現在

2023.10.20ポンド円LONDON-Summary

英10年債権利回りが低下幅を縮小し買い戻し

・英9月小売売上高指数や英9月小売売上高指数(除自動車燃料)が市場予想を大幅に下振れするとポンド売り進行。ポンドドルは1.2093まで、ポンド円は181.30まで下落。その後、英10年債権利回りが低下幅を縮小すると、ポンドドルは1.2136まで、ポンド円は181.95まで買い戻しが入る。
・一方でドル円は。植田日銀総裁が粘り強く金融緩和、賃金上昇を伴う2%の物価目標実現を目指すと発言すると円売りが入り149.99まで上昇。17時23分、まとまった円買いが持ち込まれると149.62まで下落も、直ぐに149.97まで反発。その後は149.90-149.95間で揉み合いとなっています。

[本日 135P  10月累計 2340P]
181.91(S)⇒181.76利確15P(保有)
181.87(S)⇒181.76利確10P
181.84(S)⇒181.74利確10P 2023/10/20 09:07
181.73(S)⇒181.53利確20P
181.70(S)⇒181.53利確17P 2023/10/20 15:06
181.43(S)⇒181.32利確11P(保有)
181.64(S)⇒181.31利確33P
181.50(S)⇒181.31利確19P 2023/10/20 17:24
181.60(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.10.1規定)

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.10.3)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.4)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)181.37
(想定レンジ下限)177.49
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]179.91 [2]180.41
(利食いポイント)177.95-178.05

※売りサインです。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)レンジ、32時間値売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.10.4_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けるデットクロスの流れが継続しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って下向き。パラボリックは(181.18)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに上抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(181.78)
◇25時間移動平均線(180.77)
◇5時間移動平均線(179.93)
◇基準線(179.77)
◇転換線(179.72)
◇10/4 5:00(179.68)
※2023.10.4_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

二日連続の陰線(下髭陰線 実体部:145Pips、上髭:23Pips、下髭:162Pips)です。
東京時間は日経平均500円超安からリスク回避のドル買い、そしてユーロポンドでのユーロ買いポンド売りでポンドドルに連動しての下落。欧州時間はユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行する失速。NY時間は米8月米雇用動態調査の求人件数が961.0万件と市場予想の880.0万件を大幅に上回ると、米10年債権利回り上昇ともにドル買いが先行。ドル円は150.16まで、ポンド円は181.38まで上昇。その後、まとまった円買いのフローが入ると、ドル円は147.27まで、ポンド円は178.06まで急落。すぐにドル円は149円に、ポンド円は180円台で持ち直す等、乱高下となっています。
トレンドラインは5日線、21日線が下向き、75日線が横這い。パラボリック(183.02)はショート転換です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇一目均衡表雲の上限① (183.30)
◇75日移動平均線(182.90)
◇21日移動平均線(182.75)
◇基準線(182.06)
◇一目均衡表雲の下限②(181.54)
◇5日移動平均線(181.38)
◇転換線(180.56)
◇10/4 5:00(179.68)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.10.4_5:00現在のデータを基にしています

2023.10.3ポンド円TOKYO-Summary

日経平均500円超安からリスク回避のドル買い

・日経平均500円超安からリスク回避のドル買い、そしてユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2060まで、ポンド円は180.78まで下落。一方でドル円は本邦長期金利水準や、日経平均500円超安を嫌気し上値が抑えられ149.85を挟んで揉み合いとなっています。

2023.10.3ポンド円LONDON-Summary

ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行し失速

・米10年債権利回りが低下に転じるとドル売り・円買いに。ドル円は149.65まで下落、一方でポンド円は150.58まで下落もポンドドルの買い戻しに連れて181.20まで反発上昇。
・ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進行すると、ポンドドルは1.2052まで、ポンド円は180.67まで失速。一方でドル円は米10年債権利回りが再上昇してのドル買い・円売りで149.95まで反発となっています。

2023.10.3ポンド円NY-Summary

乱高下

・米8月米雇用動態調査の求人件数が961.0万件と市場予想の880.0万件を大幅に上回ると、米10年債権利回り上昇ともにドル買いが先行。ドル円は150.16まで、ポンド円は181.38まで上昇。
・その後、まとまった円買いのフローが入ると、ドル円は147.27まで、ポンド円は178.06まで急落。すぐにドル円は149円に、ポンド円は180円台で持ち直すも、政府・日銀による円買い介入の思惑も浮上し、売買が交錯し揉み合い。 尚、財務省幹部は為替介入の有無について「ノーコメント」と回答した。
・ダウ平均が500ドル超安からリスク回避の円買いが進行。ドル円は148.71まで、ポンド円は179.63まで下落。
・一方でポンドドルは米雇用指標の上振れをきっかけにドル買いが先行し1.2053まで下落。その後、ドル円が急落すると対ポンドでもドル売りが出た事で下げ渋り、1.2075を挟んで揉み合いとなっています。

[昨日 1169P  10月累計 1267P]
181.18(S)⇒180.97利確21P(保有)
181.17(S)⇒180.97利確21P(保有)
181.05(S)⇒180.94利確11P 2023/10/03 11:02
180.94(S)⇒180.79利確15P
180.94(S)⇒180.75利確19P
181.04(S)⇒181.05利確▲1P
180.86(S)⇒180.68利確18P 2023/10/03 20:07
181.31(S)⇒180.98利確33P
181.15(S)⇒180.98利確17P
180.55(S)⇒179.46利確109P
180.15(S)⇒179.65利確50P
181.06(S)⇒178.17利確289P
181.04(S)⇒178.17利確287P(保有)
180.97(S)⇒178.17利確280P(保有) 2023/10/04 00:04


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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