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FXデイトレードのタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:FXデイトレード

  • 2023/12/04ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.4)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。[東京時間](想定レンジ上限)187.46(想定レンジ下限)185.46(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89(利食いポイン...

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  • 2023/11/30ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.30)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)187.50(想定レンジ下限)186.22(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]187.07 [2]187.17(利食いポイ...

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  • 2023/11/28FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis東京戦略(2023.11.28)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》148.75-148.85《ストップ》149.02《ターゲット》148.42-148.48《現行水準》 2023.11.28_06:00現在 148.63ポンドドル《買いポイント》1.2612-1.2622《ストップ》1.2595《ター...

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  • 2023/11/27デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.27)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)189.62(想定レンジ下限)186.70(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サ...

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.4)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.4)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.46
(想定レンジ下限)185.46

(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89
(利食いポイント)185.97-186.13

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※2023.12.4_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが下向き。パラボリックは( )ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(186.97)
◇75時間移動平均線(186.96)
◇基準線(186.85)
◇転換線(186.80)
◇12/2 7:00(186.62)
◇5時間移動平均線(186.55)
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体部:41Pips、上髭:48Pips、下髭:42Pips)です。
東京時間は米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い戻し。欧州時間は19時過ぎから低下していた米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り戻し。NY時間は米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが加速となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.86)はロング転換6日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.12)
◇12/2 7:00(186.62)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.50)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.1ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は147.60まで、ポンド円は186.68まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2656まで上昇。
・その後、金利が低下幅を縮小すると、ドル円は148.348まで、ポンド円は187.23まで反発上昇。一方でポンドドルは金利低下幅縮小からのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2637まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は148.31まで、ポンド円は187.54まで上昇。その後、金利が低下に転じるとドル売り戻しが入り、ドル円は147.68まで、ポンド円は187.04まで失速。19時過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りで、ドル円は148.23まで、ポンド円は187.44まで反発上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.2674まで上昇。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2641まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円NY-Summary

米11月ISM製造業景況指数下振れでドル売り

・パウエルFRB議長の講演を控えて様子見ムードが広がる中、しばらくは148.00円挟みのもみ合いが続いた。ただ、24時発表の米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが優勢に。ドル円は147.33まで、ポンド円は186.19まで下落。一方でポンドドルは1.2646まで上昇。
・パウエルFRB議長が講演で適切であれば追加引き締めの用意があるとくなどと述べるとドル買いから、ドル円は147.85まで、ポンド円は186.70まで戻すも、米10年債権利回りの低下が継続しドル売り・円買いが継続。ドル円は146.66まで下落。一方でポンドドルは1.2716まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて183.307まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.64まで持ち直しています。

[本日 0P  12月累計 146P]
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.11.30)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.30)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.50
(想定レンジ下限)186.22
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]187.07 [2]187.17
(利食いポイント)186.54-186.64

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は乱れてトレンドの模索です。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2023.11.30_06:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが上向き。パラボリックは(187.40)ショート、macdはシグナルを僅かに下抜け、転換線は基準線を僅かに上抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(187.53)
◇転換線(187.11)
◇25時間移動平均線(187.11)
◇基準線(187.08)
◇5時間移動平均線(187.04)
◇11/30 6:00(186.98)
※2023.11.30_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

三日連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:24Pips、上髭:31Pips、下髭:35Pips)です。
東京時間は米金利先安観を背景としたドル売りが優勢。欧州時間は米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い戻し。NY時間は米GDP改定値の上振れを受けてのドル買いは一時的、個人消費が3.6%増と市場予想の4.0%増を下回った他、コアPCE指数が2.3%と市場予想の2.4%を下回った事で米10年債権利回り低下からドル売りとなっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(184.71)はロング転換4日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.55)
◇11/30 6:00(186.98)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.19)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(183.97)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.64)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.11.30_6:00現在のデータを基にしています

2023.11.29ポンド円TOKYO-Summary

米金利先安観を背景としたドル売り

・日経平均200円超安からリスク回避の円買いや米10年債利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は146.67まで、ポンド円は186.62まで下落。一方でポンドドルは1.2733まで上昇。
・日経平均が下落幅を縮小、米10年債権利回りも低下幅を縮小縮小するとドル買い戻しに。ドル円は147.32まで、ポンド円は187.27まで上昇。一方でポンドドルは1.2706まで下落。
・13時過ぎから再び、米10年債権利回りが低下となると、ドル円は147.00まで、ポンド円は186.85まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは1.2716まで下値を切り下げています。

2023.11.29ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが低下幅を縮小

・米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い戻しに。日米株価指数が堅調推移した事も相場の支えとなり、ドル円は147.82まで、ポンド円は187.49まで上昇。一方でポンドドルは1.2673まで下落となっています。

2023.11.29ポンド円NY-Summary

米GDP改定値の上振れを受けてのドル買いは一時的

・米7-9月期GDP改定値が前期比5.2%増と速報値の4.9%増から上方修正するととドル買いが先行。ドル円は147.914まで、ポンド円は187.54まで上昇。ただ、個人消費が3.6%増と市場予想の4.0%増を下回った他、コアPCE指数が2.3%と市場予想の2.4%を下回った事で米10年債権利回り低下からドル売りに転換。ドル円は147.12まで、ポンド円は186.69まで下落。
・ユーロポンドのユーロ売りポンド買いから、ポンドドルは1.2727まで、ポンド円は187.24まで上昇。一方でドル円は米10年債権利回りの低下が一服すると147.71まで反発も、その後、欧州通貨のドル売りが進みと、147.07まで下落となっています。

[昨日 208P  11月累計 1349P]
187.02(S)⇒186.90利確12P
187.07(S)⇒186.97利確10P
186.95(S)⇒186.97利確▲2P
186.98(S)⇒186.73利確25P
186.76(S)⇒186.68利確8P 2023/11/29 10:02
187.04(S)⇒186.87利確17P
186.99(S)⇒186.88利確11P
187.34(S)⇒187.21利確13P
187.19(S)⇒187.21利確▲2P
187.10(S)⇒187.21利確▲11P
187.33(S)⇒187.23利確10P
187.28(S)⇒187.23利確5P
187.23(S)⇒187.13利確10P
186.99(S)⇒186.88利確11P 2023/11/29 18:07
187.42(S)⇒187.17利確25P
187.25(S)⇒187.17利確8P
187.46(S)⇒187.37利確9P
187.37(S)⇒187.37利確0P
187.34(S)⇒187.20利確14P
187.19(S)⇒186.95利確24P
187.25(S)⇒187.14利確11P  2023/11/30 00:50
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXテクニカル分析|algorithm analysis東京戦略(2023.11.28)

FXデイトレード|algorithm analysis東京戦略(2023.11.28)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》148.75-148.85
《ストップ》149.02
《ターゲット》148.42-148.48
《現行水準》 2023.11.28_06:00現在 148.63

ポンドドル

《買いポイント》1.2612-1.2622
《ストップ》1.2595
《ターゲット》1.2648-1.2655
《現行水準》 2023.11.28_06:00現在 1.2629

ユーロ円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.11.28_06:00現在 162.82

ユーロドル

《買いポイント》1.0936-1.0946
《ストップ》1.0926
《ターゲット》1.0964-1.0968
《現行水準》 2023.11.28_06:00現在 1.0956

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.4.7版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は5時00分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。TOKYO-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithmanalysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2023.11.1規定)

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.11.27)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.27)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)189.62
(想定レンジ下限)186.70
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]188.69
(利食いポイント)187.50-187.63
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]187.63
(利食いポイント)188.69-188.81

※レンジサインです。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(187.50-188.81)の何れかを抜けた段でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
23:00 ラガルドECB総裁=EU議会で発言
24:00 米10月新築住宅販売件数
24:30 米11月ダラス連銀製造業活動指数
25:30 米財務省2年入札
27:00 米財務省5年債入札
※2023.11.27_21:30現在

2023.11.27ポンド円LONDON-Summary

19時過ぎから米10年債利回りの低下でドル売り

・米10年債権利回り低下からドル売り・円買いに。ドルあんは148.77まで、ポンド円は187.77まで下落。一方でポンドドルは1.2627まで上昇。その後、米10年債利回りの持ち直しでドル高基調に振れ、ドル円は149.33まで、ポンド円は188.27まで上昇。一方でポンドドルは1.2602まで下落。
・19時過ぎから米10年債利回りの低下でドル売り優勢、ドル円は148.93まで押し戻される。一方でポンドドルはドル売りと同時にユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むち1.2641まで反発上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて188.00まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は188.35まで持ち直しています。

[本日 93P  11月累計 1049P]
188.42(S)⇒188.26利確16P 2023/11/27 09:55
188.00(S)⇒187.81利確19P
187.99(S)⇒187.81利確18P
188.10(S)⇒188.00利確10P
188.02(S)⇒188.00利確2P
188.10(S)⇒187.95利確15P
188.01(S)⇒187.91利確10P 2023/11/27 18:03
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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