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初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:FXのチャートの仕組み

  • 2023/12/05ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.5)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)186.71(想定レンジ下限)185.22(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]185.72 [2]185.62(利食いポイ...

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  • 2023/11/17ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.17)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)187.35(想定レンジ下限)186.54(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]187.08 [2]187.29(利食いポイ...

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  • 2023/10/30ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.30)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)181.97(想定レンジ下限)180.49(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]181.48 [2]181.64(利食いポイ...

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  • 2023/10/11テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.10.11)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)183.32(想定レンジ下限)182.62(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]182.85 [2]182.75(利食いポイント)183.08-183.14※買いサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック...

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.5)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.5)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)186.71
(想定レンジ下限)185.22
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]185.72 [2]185.62
(利食いポイント)186.21-186.33

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)買い、32時間値売りとなっています。波動は右肩上りからで売りサインです。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動は右肩上がりに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを185.37入れて185.72からの買いです。22Pips利食いポイント=185.94。最終利食いポイント=186.37です。
※2023.12.5_06:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が上昇して25時間線に接近しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(185.06)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(186.90)
◇12/5 6:00(186.05)
◇25時間移動平均線(185.92)
◇5時間移動平均線(185.90)
◇基準線(185.84)
◇転換線(185.56)
※2023.12.5_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

二日連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:62Pips、上髭:31Pips、下髭:98Pips)です。
東京時間は前週末の流れを引き続き円買いが先行。その後、米10年債権利回り上昇して始まると円売り戻し。欧州時間は対スイスフランでのドル高を支えにドル円はの上昇に連動。その後、原油安を受けて資源国通貨安・円高基調か下落。NY時間は米10月製造業新規受注下振れも影響は限定的、米10年債権利回りが再び上昇となるとドル買い・円売りとなっています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.94)はロング転換7日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日も同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇転換線(186.86)
◇5日移動平均線(186.78)
◇21日移動平均線(186.56)
◇12/5 6:00(186.05)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.5_6:00現在のデータを基にしています

2023.12.4ポンド円TOKYO-Summary

前週末の流れを引き続き円買いが先行。その後、米10年債権利回り上昇して始まると円売り戻し

・前週末の流れを引き続き円買いが先行。ドル円は146.22まで、ポンド円は186.06まで下落。一方でポンドドルは1.2724まで上昇。
・米10年債権利回り上昇して始まるとドル買い戻しに。ドル円は146.863まで上昇。一方でポンドドルは1.2673まで下落。ポンド円はポンドドルの下落に連れて185.52まで下落するも、ドル円の上昇に連れた買いも入り、その後は186.09で持ち直しています。

2023.12.4ポンド円LONDON-Summary

原油安を受けて資源国通貨安・円高基調

・対スイスフランでのドル高を支えに、ドル円は147.11まで、ポンド円は186.39まで上昇。一方でポンドドルはドル買いから1.2661まで下落
・原油安を受けて資源国通貨安・円高基調からドル円は146.45まで、ポンド円は185.52まで下落。
・一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2652まで下落。その後、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2687まで上昇。ポンド円も練度うして185.93まで上昇となっています。

2023.12.4ポンド円NY-Summary

米10月製造業新規受注下振れも影響は限定的、米10年債権利回りが再び上昇となるとドル買い・円売り

・米10年債利回りが上昇幅を拡大した事で、対欧州通貨などでドル買いが先行。ポンドドルは1.2611まで、ポンド円は185.39まで下落。一方でドル円は147.07まで上昇。
・米10月製造業新規受注が市場予想より弱い結果となった事で米10年債利回りが低下しドル売り・円買いに。ドル円は146.46まで、ポンド円は185.06まで下落。一方でポンドドルは1.2638まで上昇し下げ渋り。
・米10年債権利回りが再び上昇となるとドル買い・円売りが進行。ドル円は147.45まで、ポンド円は185.99まで上昇。一方でポンドドルは1.2603まで下落。その後は手掛かり材料に乏しい中で1.2610-1.2635間で方向性の無い展開となっています。

[昨日 140P  12月累計 286P]
186.11(S)⇒185.95利確16P
185.99(S)⇒185.88利確11P
185.83(S)⇒185.60利確23P
185.30(S)⇒185.60利確▲30P(保有)
185.78(S)⇒185.74利確4P
185.70(S)⇒185.74利確▲4P 2023/12/04 10:16
185.97(S)⇒185.85利確12P
186.26(S)⇒186.12利確14P
185.93(S)⇒186.12利確▲19P
186.16(S)⇒185.99利確17P
186.05(S)⇒185.92利確13P
186.03(S)⇒185.90利確13P
185.86(S)⇒185.74利確12P 2023/12/04 18:11
185.72(S)⇒185.60利確12P
185.54(S)⇒185.43利確11P
185.38(S)⇒185.09利確29P
185.50(S)⇒185.39利確11P
185.34(S)⇒185.39利確▲5P 2023/12/05 00:43
185.59(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.11.17)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.17)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.35
(想定レンジ下限)186.54
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]187.08 [2]187.29
(利食いポイント)186.75-186.81

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※ストップを187.35に入れて187.20からの売りです。22Pips利食いポイント=186.98。最終利食いポイント=186.80です。
※2023.11.17_06:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が下向き、75時間線が上向き。パラボリックは(187.43)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(187.45)
◇基準線(187.41)
◇75時間移動平均線(187.31)
◇転換線(187.22)
◇11/17 6:00(187.04)
◇5時間移動平均線(187.01)
※2023.11.17_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

五日振りの陰線(陰線 実体部:92Pips、上髭:0Pips、下髭:21Pips)です。
東京時間はユーロポンドでのユーロ買いポンド売りやリスク回避のドル買いでポンドドルの下落に連れる。欧州時間は対ユーロポンドからの動きで上下に振れて方向性に欠ける展開。NY時間は米新規失業保険申請件数や米10月輸入物価指数が市場予想より弱い内容なると米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行となっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(184.39)はロング転換13日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日も同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月15日週高値(188.29)
◇11/17 6:00(187.04)
◇5日移動平均線(186.91)
◇転換線(186.42)
◇基準線(184.53)
◇21日移動平均線(184.21)
◇75日移動平均線(183.56)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.39)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.11.17_6:00現在のデータを基にしています

2023.11.16ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回り低下

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いからドル円は151.12まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りやリスク回避のドル買いで1.2380まで、ポンド円は187.30まで下落。その後、金利の低下や株価の下落が一服すると、ドル円は151.32まで、ポンド円は187.57まで、ポンドドルは1.2396までショートカバーが入っています。

2023.11.16ポンド円LONDON-Summary

方向性に欠ける展開

・ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りからポンドドルは1.2376まで、ポンド円は187.33まで下落。17時30分過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2411まで、ポンド円は187.72まで反発。
・一方でドル円は東京時間の午後から進んだ買い戻しの流れに沿って151.43まで上昇。その後、対欧州通貨のドル売りが進みと、連動して151.14まで下落となっています。

2023.11.16ポンド円NY-Summary

低調な米経済指標をきっかけにドル売りが優勢

・米新規失業保険申請件数や米10月輸入物価指数が市場予想より弱い内容なると米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行し、ドル円は150.28まで、ポンド円は187.07まで下落。一方でポンドドルは1.2456まで上昇
・米10年債権利回りの低下幅縮小に伴い、ドル円は150.66まで、ポンド円は187.19まで下値を切り上げる。一方でポンドドルは1.2415まで上値を切り下げる。
・その後は再び米10年債権利回りが低下に転じるとドル円は150.42まで、ポンド円は186.85まで上値を切り下げ、ポンドドルは1.2431まで下値を切り上げています。

[昨日 69P  11月累計 562P]
187.80(S)⇒187.60利確20P  2023/11/16 10:16
187.61(S)⇒187.51利確10P
187.54(S)⇒187.44利確10P
187.60(S)⇒187.55利確5P
187.45(S)⇒187.55利確▲10P 2023/11/16 18:16
187.46(S)⇒187.34利確12P
187.34(S)⇒187.34利確0P
187.39(S)⇒187.28利確11P
187.27(S)⇒187.16利確11P 2023/11/17 00:29
185.56(S)保有
185.47(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.10.30)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.30)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)181.97
(想定レンジ下限)180.49
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]181.48 [2]181.64
(利食いポイント)180.87-180.99

※売りサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※東京時間は売りから参入いたします。
※2023.10.30_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdに売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って下向き。パラボリックは(181.81)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売り展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(181.98)
◇25時間移動平均線(181.95)
◇基準線(181.78)
◇転換線(181.53)
◇10/28 6:00(181.39)
◇5時間移動平均線(181.30)
※2023.10.28_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

陰線(陰線 実体部:101Pips、上髭:10Pips、下髭:34Pips)です。
東京時間は政府日銀による円買い介入への警戒感が上値を抑える中、週末を控えたポジション調整の円買い。欧州時間は 対ユーロからの動きで上下に振れる。NY時間はドル円に週末を前にした持ち高調整の円買いが入った事や中東情勢警戒間からダウ平均が300ドル超安でのリスク回避となっています。
トレンドラインは5日線、21日線が下向き変化、75日線が横這いに変化。パラボリック(183.82)はショート転換です。
本日も5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇一目均衡表雲の上限① (183.18)
◇75日移動平均線(182.84)
◇転換線(182.30)
◇5日移動平均線(182.28)
◇21日移動平均線(182.05)
◇一目均衡表雲の下限②(181.54)
◇10/28 6:00(181.39)
◇基準線(180.94)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.10.28_6:00現在のデータを基にしています

2023.10.27ポンド円TOKYO-Summary

米債権連動

・米10年債権利回りが上昇からドル買い・円売りに。ポンドドルは1.2122まで、ポンド円は182.25まで下落。一方でドル円は10月東京都区部のコアCPIが市場予想を上振れすると150.29まで下押しする場面もありましたが、米10年債権利回り上昇を受けての円売りでえ150.41まで上昇。
・米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り・円買いに。ドル円は150.14まで下落。一方でポンドドルは1.2141まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて182.19まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は182.36まで持ち直しています。

2023.10.27ポンド円LONDON-Summary

対ユーロからの動きで上下に振れる

・ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2111まで、ポンド円は181.79まで下落(17:30)。その後、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2143まで、ポンド円は182.18まで反発(18:30)。19時以降、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに再び転換した事や米10年債権利回りが上昇に転じた事からのドル買いで、ポンドドルは1.2105まで、ポンド円は181.61まで下落(21:00)。
・一方でドル円は米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで180.28まで上昇(15:55)。その後、米10年債権利回りが低下に転じるとドル売り・円買いで149.98まで下落となっています(21:00)。

2023.10.27ポンド円NY-Summary

リスク回避のドル買い

・ドル円は週末を前にした持ち高調整の円買いが入った事やイスラエルとハマス停戦への期待がはく落し中東情勢警戒間からダウ平均が300ドル超安でのリスク回避で149.46まで下落。
・ポンドドルはハマスとイスラエルの間で停戦の話が出ているとの噂から1.2163まで上昇。その後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りやイスラエルとハマス停戦への期待がはく落してのリスク回避のドル買いで1.2110まで下落。
・ポンド円は182.09まで買い戻される場面が有りましたが、その後は両通貨の下落に連れて181.04まで下落となっています。

[本日 0P  10月累計 3092P]
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.10.11)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.10.11)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)183.32
(想定レンジ下限)182.62
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]182.85 [2]182.75
(利食いポイント)183.08-183.14

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張り、若しくは乖離修正狙いの売りとなっています。
※短期乖離が発生しています。短時間的に182.51までの修正警戒しての買いとなっています。

【指値】
※ストップを182.43に入れて182.68からの買いです。22Pips利食いポイント=182.90。最終利食いポイント=183.14です。
2023.10.11_15:00現在

2023.10.11ポンド円TOKYO-Summary

本邦実需(輸入)や日経平均200円超高からのリスク選好

・米2年債利回りの動向を受けて、ドル円は148.42まで下落。一方でポンドドルは1.2304まで上昇。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きで182.65を挟んで揉み合い。
・その後、本邦実需(輸入)のドル買い・円売りや上海株が反発、香港株が続伸、日経平均200円超高からのリスク選好でドル円は148.89まで、ポンド円は183.02まで上昇。一方でポンドドルはドル円のドル買いの流れに押されて1.2287まで上値を切り上げています。

[本日 ▲1P  10月累計 1666P]
182.70(S)⇒182.59利確11P
182.65(S)⇒182.59利確6P
182.41(S)⇒182.59利確▲18P 2023/10/11 09:15
182.62(S)保有
181.72(S)保有
181.43(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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