FX為替トレード:NY-strategy(2019.9.30)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆133.46-132.53【↑】買い
《買いポイント》[1]132.84 [2]132.69
《利食いポイント》133.15-133.22
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
22:45 米9月シカゴ購買部協会景気指数
23:30 米9月ダラス連銀製造業活動指数
2019.9.30ポンド円LONDON-Summary
月末・四半期末要因のユーロ売りポンド買いフロー
・英10年債権利回り上昇からのポンド買いや月末・四半期末要因のユーロ売りポンド買いフローを背景に、ポンドドルは1.2329まで、ポンド円は133.07まで上昇。その後、金利の上昇が一服すると、ポンドドルは1.2298まで、ポンド円は132.71まで上値を切り下げる。・一方でドル円は107.75付近の下値が底堅い事を確認すると米10年債権利回り上昇から円売りが進行し107.97まで上昇となっています。
[売買結果] [本日 10P 9月累計 960P]
129.69(L)保有
132.71(S)保有(※129.69(L)とペアリングでリスクを限定)
132.80(S)⇒131.70利確10P 2019-09-30 16:49
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.6.4になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2019.8.31規定)