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極めるFXチャート分析のタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:極めるFXチャート分析

  • 2023/11/16ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.16)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)188.31(想定レンジ下限)187.54(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]187.80 [2]187.70(利食いポイ...

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  • 2023/10/27ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.27)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)183.21(想定レンジ下限)181.33(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイン...

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  • 2023/10/10テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.10.10)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)182.52(想定レンジ下限)181.14(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]182.08(利食いポイント)181.52-181.58レンジ両サイドからの...

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  • 2023/09/22FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.9.22)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》147.85-147.95《ストップ》147.57《ターゲット》148.32-148.41《現行水準》 2023.9.22_15:00現在 148.08ポンドドル※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提...

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.11.15)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.11.16)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)188.31
(想定レンジ下限)187.54
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]187.80 [2]187.70
(利食いポイント)188.05-188.11

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを187.59に入れて187.79からの買いです。22Pips利食いポイント=188.01。最終利食いポイント=188.10です。
※2023.11.16_06:00現在

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

十字線(十字線 実体部:0Pips、上髭:38Pips、下髭:69Pips)です。
東京時間は強い中国指標を受けたリスク選好の流れ。欧州時間は英CPI、RPIの伸び率鈍化を受けてポンド売り。NY時間はダウ平均は160ドル超高からのリスク選好の円売りとなっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(183.86)はロング転換12日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日も同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月15日週高値(188.29)
◇11/16 6:00(187.90)
◇5日移動平均線(186.48)
◇転換線(185.76)
◇基準線(184.53)
◇21日移動平均線(183.97)
◇75日移動平均線(183.48)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.23)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.11.16_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロス(初期)を形成しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線が下向き、75時間線が上向き。パラボリックは(186.56)ロング、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇11/16 6:00(187.90)
◇5時間移動平均線(187.88)
◇25時間移動平均線(187.84)
◇基準線(187.74)
◇転換線(187.60)
◇75時間移動平均線(186.72)
※2023.11.16_6:00現在のデータを基にしています

2023.11.15ポンド円TOKYO-Summary

強い中国指標を受けたリスク選好の流れ

・本邦の7-9月期GDPが市場予想より弱く、4-6月期も下方修正されるとドル買いに。更に仲値に掛けてゴトウ日実需(輸入)からの円売りも有り、ドル円は150.79まで、ポンド円は188.18まで上昇。一方でポンドドルはドル円のドル買いの流れやユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2479まで下落。
・仲値経過後、実需が後退すると、ドル円は150.47まで、ポンド円は187.87まで下落。
・強い中国指標を受けたリスク選好の流れから、ポンドドルは1.2497まで上昇すると、ポンド円も連動して188.19まで反発上昇。一方でドル円はクロス円の上昇に支えられて150.68まで底堅く動きています。

2023.11.15ポンド円LONDON-Summary

英CPI、RPIの伸び率鈍化を受けてポンド売り

◇英10月CPIは前年比+4.6%と前月+6.7%から鈍化し市場予想+4.8%からも下振れ。同コアCPIも+5.7%と前月+6.1%から鈍化し市場予想+5.8%からも下振れ。
◇英10月RPIは前年比+6.1%と前月+8.9%から鈍化し市場予想+6.3%からも下振れ。同コアRPIも+4.8%と前月+7.1%から鈍化し市場予想+5.1%からも下振れ。
・英CPI、RPIの伸び率鈍化を受けてポンド売り進行し、ポンドドルは1.2453まで、ポンド円は187.36まで下落。一方でドル円はクロス円の下落に連れて150.25まで下落となっています。

2023.11.15ポンド円NY-Summary

ウ平均は160ドル超高からのリスク選好の円売り

・米小売指標の上振れを受けて米金利が上昇したため次第にドル買い戻しが優勢
・米10月PPIはコアを含めて市場予想を下回るも、米10月小売売上高、米11月ニューヨーク連銀製造業景況指数が予想比上振れた事で米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りに。ドル円は151.40まで上昇。一方でポンドドルは1.2403まで下落。ポンド円はダウ平均は160ドル超高からのリスク選好の円売りが促されて188.00まで上昇となっています。

[昨日 193P  11月累計 493P]
188.16(S)⇒187.95利確21P
188.03(S)⇒187.95利確8P
187.88(S)⇒187.95利確▲7P
188.04(S)⇒187.93利確11P 2023/11/15 10:36
188.20(S)⇒187.84利確36P
188.15(S)⇒187.84利確31P
187.95(S)⇒187.82利確13P
187.92(S)⇒187.78利確14P
187.96(S)⇒187.81利確15P
187.50(S)⇒187.37利確13P 2023/11/15 18:34
187.54(S)⇒187.36利確28P
187.35(S)⇒187.36利確▲1P
187.78(S)⇒187.68利確10P
187.54(S)⇒187.68利確▲14P
187.45(S)⇒187.68利確▲23P
187.74(S)⇒187.62利確12P
187.72(S)⇒187.62利確10P
187.64(S)⇒187.54利確10P
187.60(S)⇒187.54利確6P 2023/11/16 00:00
185.56(S)保有
185.47(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.11.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.10.27)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.27)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)183.21
(想定レンジ下限)181.33
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]182.61
(利食いポイント)181.85-181.93
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]181.93
(利食いポイント)182.61-182.69

※レンジサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(181.85-182.69)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.10.27_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を上抜け、macdに買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が上向き、75時間線が下向き。パラボリックは(181.83)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(182.38)
◇10/27 5:00(182.30)
◇5時間移動平均線(182.29)
◇転換線(182.02)
◇25時間移動平均線(181.90)
◇基準線(181.85)
※2023.10.27_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

三日振りの陽線(陽線上下に髭 実体部:41Pips、上髭:28Pips、下髭:77Pips)です。
東京時間は日経平均660円超安やアジア株価指数が軟調からリスク回避のドル買い。欧州時間は政府日銀による円買い介入警戒感が強まり急落も直ぐに切り返す。16時以降、米10年債権利回りが低下に転じるとドル売り・円買いに。ドル円の下落に連れる。NY時間は良好な米GDP速報値受けてドル買い、その後、米10年債権利回りが低下に転じてドル売りとなっています。
トレンドラインは5日線が上向きに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(180.99)はロング転換15日目です。
本日は5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇一目均衡表雲の上限① (184.03)
◇75日移動平均線(182.85)
◇5日移動平均線(182.44)
◇転換線(182.30)
◇10/27 5:00(182.30)
◇21日移動平均線(182.09)
◇一目均衡表雲の下限②(181.54)
◇基準線(180.94)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.10.27_5:00現在のデータを基にしています

2023.10.26ポンド円TOKYO-Summary

日経平均600円超安やアジア株価指数が軟調からリスク回避のドル買い

・日経平均600円超安やアジア株価指数が軟調に推移するとポンド円は181.50まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2088まで下落。ドル円は介入警戒で150.03まで下落後、仲値向けてドル買い・円売りが優勢となり150.23まで反発。
・米10年債利回り上昇からのドル買いやアジア株価指数軟調からのリスク回避のドル買いで、ドル円は150.48まで、ポンド円は181.83まで上昇。一方でポンドドルは1.2077まで下落幅を拡大しています。

2023.10.26ポンド円LONDON-Summary

政府日銀による円買い介入警戒感が強まり急落も直ぐに切り返す

・政府日銀による円買い介入警戒感が強まり、ドル円は149.80まで、ポンド円は181.11まで下落も、その後、ドル円は150.62まで、ポンド円は182.12まで切り返す。16時以降、米10年債権利回りが低下に転じるとドル売り・円買いに。ドル円は150.21まで、ポンド円は181.42まで下落。
・一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いで1.2069まで下落。16時以降、金利が低下に転じるとと1.2097まで下値を切り上げてる。17時以降は1.2085を挟んで方向感に無い展開となっています。

2023.10.26ポンド円NY-Summary

良好な米GDP速報値受けてドル買い、その後、米10年債権利回りが低下に転じてドル売り

・米7-9月期GDP速報値や米9月耐久財受注額などが市場予想を上回るとドル買いに。ドル円は150.52まで上昇。一方でポンドドルは1.2078まで下落。ただ、米10年債権利回りが低下するとドル売り・円買いが進行。ポンドドルは1.2133まで切り返した。
・一方でドル円は150.08まで下落。その後、米9月中古住宅販売成約指数が市場予想を上回る150.45まで反発。ポンド円は両通貨の上昇に支えられて182.36まで上昇となっています。
・米7年債入札後に債券を買う動きが強まり、米10年債利回りが低下幅を拡大してドル売りが再開。ポンドドルは1.2140まで、ポンド円は182.59まで上昇。一方でドル円は150.35を挟んで揉み合いとなっています。

[昨日 264P  10月累計 2966P]
182.00(S)⇒181.67利確33P
181.95(S)⇒181.60利確35P(保有)
181.97(S)⇒181.23利確74P
181.75(S)⇒181.29利確46P(東京時間ポジ)
182.04(S)⇒181.94利確10P
181.98(S)⇒181.86利確12P
181.79(S)⇒181.52利確27P 2023/10/26 20:02
181.98(S)⇒181.88利確10P
181.98(S)⇒181.88利確10P
181.99(S)⇒181.89利確10P
182.07(S)⇒181.97利確10P
182.05(S)⇒181.92利確13P
182.05(S)⇒182.31利確▲26P  2023/10/27 00:08
181.81(S)保有
181.60(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.10.10)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.10.10)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)182.52
(想定レンジ下限)181.14
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]182.08
(利食いポイント)181.52-181.58
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]181.58
(利食いポイント)182.05-182.14

※レンジサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h値)買い、32時間値微弱の買いとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(181.52-182.14)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.10.10_15:00現在

2023.10.10ポンド円TOKYO-Summary

日経平均700円超高からのリスク選好

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は148.16まで、ポンド円は181.54まで下落。一方でポンドドルは1.2255まで上昇。その後、三連休明けの実需(輸入)からの円売りや日経平均700円超高からのリスク選好で、ドル円は148.66まで、ポンド円は182.04まで反発上昇。仲値後、実需が後退すると、ドル円は148.32まで、ポンド円は181.74まで下押し。
・日経平均はその後も堅調に推移するとリスク選好が再開し、ドル円は148.77まで上昇。一方でポンドドルはドル円のドル買いやユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2222まで下落。ポンド円は両通貨の相反する動きから181.85を挟んで揉み合いとなっています。

[本日 35P  10月累計 1647P]
181.68(S)⇒181.55利確13P
181.97(S)⇒181.87利確10P
182.01(S)⇒181.92利確9P
181.84(S)⇒181.92利確▲9P
181.94(S)⇒181.82利確12P 2023/10/10 09:57
181.43(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2023.9.22)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.9.22)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》147.85-147.95
《ストップ》147.57
《ターゲット》148.32-148.41
《現行水準》 2023.9.22_15:00現在 148.08

ポンドドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.9.22_15:00現在 1.2281

ユーロ円

《買いポイント》157.50-157.60
《ストップ》157.17
《ターゲット》158.02-158.12
《現行水準》 2023.9.22_15:00現在 157.69

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.9.22_15:00現在 1.0649

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.3.9版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2023.9.1規定)

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FXアルゴリズム解析で導く、買い時、売り時、利食い時:wonderfx:リアルタイムトレード

この著作権は ”若松浩幸” に帰属します。無断転載を禁じます。