売買ポイントの見つけ方のタグが付いた記事|アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

売買ポイントの見つけ方のタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:売買ポイントの見つけ方

  • 2023/11/17デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.17)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)186.92(想定レンジ下限)184.31(シグナル)【↓】売り(売りポイント)...

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  • 2023/10/30テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.10.30)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)181.94(想定レンジ下限)180.47(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]181.43 [2]181.50(利食いポイント)180.84-180.96※売りサイン継続です。※トレンド指数は8時間値微...

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  • 2023/10/12ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.12)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)184.10(想定レンジ下限)183.24(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]183.53 [2]183.30(利食いポイ...

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  • 2023/09/25デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.9.25)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)182.29(想定レンジ下限)181.47(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[...

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.11.17)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.17)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)186.92
(想定レンジ下限)184.31
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]186.05 [2]186.15
(利食いポイント)184.98-185.18

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間は売りから参入いたします。
※NY時間の米国指標は
22:30 米10月住宅着工件数
22:30 米10月建設許可件数
※2023.11.17_21:30現在

2023.11.17ポンド円LONDON-Summary

ドル円がストップロスを誘発して急落

・英10月英小売売上高は前月比-0.3%、前年比-2.7%と市場予想の前月比+0.4%、前年比-1.6%。同様に英10月英小売売上高(除自動車燃料)は前月比-0.1%、前年比-2.4%と市場予想の前月比+0.5、前年比-1.5%と市場予想を下回りポンド売りが加速。ポンドドルは1.2374まで、ポンド円は186.25まで下落。
・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は149.22まで、ポンド円は185.32まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2437まで反発上昇。
・その後、金利の低下が一服すると、ドル円は149.60まで、ポンド円は185.85までショートカバー。一方でポンドドルは1.2422まで上値を切り下げています。

[本日 198P  11月累計 760P]
187.11(S)⇒186.97利確14P 2023/11/17 09:56
186.98(S)⇒186.65利確33P
186.80(S)⇒186.35利確45P
186.58(S)⇒186.35利確23P
186.16(S)⇒185.91利確25P
185.56(S)⇒185.91利確▲35P(保有)
186.02(S)⇒185.51利確51P
185.47(S)⇒185.51利確▲4P(保有)
185.64(S)⇒185.43利確21P
185.58(S)⇒185.33利確25P 2023/11/17 18:10
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.10.30)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.10.30)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)181.94
(想定レンジ下限)180.47
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]181.43 [2]181.50
(利食いポイント)180.84-180.96

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英9月消費者信用残高
18:30 英9月住宅証券融資残高
18:30 英9月住宅ローン承認件数
18:30 英9月マネーサプライ

【指値】
※ストップを181.86に入れて181.50からの売りです。22Pips利食いポイント=181.28。最終利食いポイント=180.87です。
※2023.10.30_15:00現在

2023.10.30ポンド円TOKYO-Summary

対ユーロからの動き

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りや仲値に掛けてゴトウ日実需(輸入)からの円売りから、ドル円は149.81まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2106まで下落。ポンド円は両通貨の相反する動きから181.35を挟んで揉み合い。
・米10年債権利回り上昇が一服。実需も後退するとドル円は149.53まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2121まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて181.21まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は181.33まで持ち直す。
・13時以降、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに再転換すると、ポンドドルは1.2212まで下落。ポンド円の連動して181.19まで下落となっています。

[本日 0P  10月累計 3092P]
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.10.12)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.10.12)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)184.10
(想定レンジ下限)183.24
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]183.53 [2]183.30
(利食いポイント)183.81-183.88

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを183.24に入れて183.42からの買いです。22Pips利食いポイント=183.64。最終利食いポイント=183.87です。
2023.10.12_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けるゴールデンクロスの流れが継続しています。
トレンドラインは5時間線が横這い、25時間線、75時間線が上向き。パラボリックは(182.77)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇10/12 5:00(183.64)
◇5時間移動平均線(183.46)
◇転換線(183.22)
◇基準線(183.11)
◇25時間移動平均線(183.00)
◇75時間移動平均線(182.33)
※2023.10.12_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

二日連続の陽線(陽線 実体部:103Pips、上髭:10Pips、下髭:13Pips)です。
東京時間は本邦実需(輸入)のドル買い・円売りや上海株が反発、香港株が続伸、日経平均180円超高からのリスク選好。欧州時間は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い。NY時間は米9月PPI総合・コアともに市場予想を上回りドル買いとなっています。
トレンドラインは5日線が上向き、21日線、75日線が横這いに変化。パラボリック(178.35)はロング転換4日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日は同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年8月22日週高値(186.77)
◇一目均衡表雲の上限① (184.14)
◇10/12 5:00(183.64)
◇75日移動平均線(182.87)
◇5日移動平均線(182.37)
◇21日移動平均線(182.17)
◇基準線(181.87)
◇一目均衡表雲の下限②(181.54)
◇転換線(180.90)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.10.12_5:00現在のデータを基にしています

2023.10.11ポンド円TOKYO-Summary

本邦実需(輸入)や日経平均200円超高からのリスク選好

・米2年債利回りの動向を受けて、ドル円は148.42まで下落。一方でポンドドルは1.2304まで上昇。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きで182.65を挟んで揉み合い。
・その後、本邦実需(輸入)のドル買い・円売りや上海株が反発、香港株が続伸、日経平均180円超高からのリスク選好でドル円は148.89まで、ポンド円は183.02まで上昇。一方でポンドドルはドル円のドル買いの流れに押されて1.2287まで上値を切り上げています。

2023.10.11ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い

・ドル円は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで148.57まで下落。
・ポンドドルは米10年債権利回り低下からのドル売りで1.2304まで上昇も、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進みと1.2269まで下落。ポンド円は両通貨の下落に連れて182.18まで下落。
・18時以降、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2297まで、ポンド円は182.84まで反発上昇。
・一方でドル円は米10年債権利回りの低下が一服した事で148.70を挟んで揉み合いとなっています。

2023.10.11ポンド円NY-Summary

米9月PPI総合・コアともに市場予想を上回る

・ドル円は米9月PPIが前年比+2.2%と市場予想の同比+1.6%を上回るとドル買いが進行し149.08まで上昇。一方でポンドドルは1.2267まで下落。
・欧米株価の上昇を背景にリスク選好のポンド買い・ドル売りで、ポンドドルは1.2337まで、ポンド円は183.75まで上昇。一方でドル円はクロス円が上昇した影響を受けて149.18まで上昇。
・米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売りに。ドル円は148.96まで、ぽんd円は183.18まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2288まで下落。
・米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買いに転換。ドル円は149.32まで上昇。一方でポンドドルは1.2275まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで183.30を挟んで揉み合い。
・3時過ぎから再び米10年債権利回りが低下となるとドル売りに。ドル円は149.20で下げ渋り。一方でポンドドルは1.2310まで上昇。ポンド円はドル円が下げ渋った事でポンドドルに連動し183.70まで上昇となっています。

[昨日 29P  10月累計 1696P]
182.70(S)⇒182.59利確11P
182.65(S)⇒182.59利確6P
182.41(S)⇒182.59利確▲18P 2023/10/11 09:15
183.08(S)⇒182.97利確11P
182.93(S)⇒182.82利確11P
182.62(S)⇒182.82利確▲20P
182.91(S)⇒182.80利確11P
182.88(S)⇒182.74利確14P
182.90(S)⇒182.77利確13P
182.53(S)⇒182.54利確▲1P 2023/10/11 17:32
183.31(S)⇒183.18利確13P
183.50(S)⇒183.39利確11P
183.02(S)⇒183.39利確▲37P
183.45(S)⇒183.33利確12P
183.56(S)⇒183.67利確▲11P
183.43(S)⇒183.67利確▲24P
183.67(S)⇒183.57利確10P
183.64(S)⇒183.57利確7P
183.62(S)⇒183.52利確10P  2023/10/11 23:21
181.72(S)保有
181.43(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.10.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.9.25)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.9.25)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)182.29
(想定レンジ下限)181.47
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]181.74 [2]181.64
(利食いポイント)182.02-182.08

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h)買い、24時間値微弱の買い、32時間値レンジとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
21:30 米8月シカゴ連銀全米活動指数
23:30 米9月ダラス連銀製造業活動指数
2023.9.25_20:30現在

2023.9.25ポンド円LONDON-Summary

対ユーロからの動きで上下に振れる

・ユーロポンドのユーロ売りポンド買いからポンドドルは1.2250まで、ポンド円は181.83まで上昇。17時以降、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると、ポンドドルは1.2212まで、ポンド円は181.41まで失速。更に19時以降、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに再転換すると、ポンドドルは1.2241まで、ポンド円は181.91まで反発上昇。
・一方でドル円は10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで148.65と年初来高値更新をしています。

[本日 40P  9月累計 1678P]
181.73(S)⇒181.59利確14P 2023/09/25 11:29
181.76(S)⇒181.67利確9P
181.64(S)⇒181.69利確▲3P
181.81(S)⇒181.71利確10P
181.72(S)⇒181.62利確10P 2023/09/25 16:46
181.24(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.9.1規定)

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Copyright©2011-2023
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