ファンダメンタルズ分析のタグが付いた記事|テクニカル分析で読み解く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

ファンダメンタルズ分析のタグ記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

topwonderfx20201101-6.jpg

タグ:ファンダメンタルズ分析

  • 2023/05/24ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.5.24)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)173.02(想定レンジ下限)171.01(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイン...

    記事を読む

  • 2023/05/06FX

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(5/8-5/12)アルゴリズム解析でポンド円、翌週5/8-5/12の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。(想定レンジ上限)172.87(想定レンジ下限)167.59中期トレンド(週足)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド※六週振りの陰線(陰線上下に髭 実体部:66Pips、上髭:136Pips、下髭:2...

    記事を読む

  • 2023/04/17デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.4.17)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)167.04(想定レンジ下限)165.77(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[...

    記事を読む

  • 2023/03/29テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.3.29)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)163.21(想定レンジ下限)161.52(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]162.08 [2]161.89(利食いポイント)162.65-162.78※買いサインに転換しています。※トレンド指数は4...

    記事を読む

FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.5.24)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.5.24)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)173.02
(想定レンジ下限)171.01
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]172.38
(利食いポイント)171.57-171.65
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]171.65
(利食いポイント)172.38-172.47

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、16時間値微弱の買い、(24h・32h値)レンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※東京時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(171.57-172.47)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.5.24_05:00現在

短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開

短期トレンドは5時間線が25時間線と揉み合いながら下降しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が下向き、75時間線が上向き。パラボリックは(171.47)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を巡る攻防から方向性を模索する展開が想定されます。

◇5時間移動平均線(172.09)
◇25時間移動平均線(172.08)
◇5/24 5:00(171.97)
◇基準線(171.95)
◇転換線(171.88)
◇75時間移動平均線(171.92)
※2023.5.24_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

陰線(陰線 実体:42Pips、上髭:22Pips、下髭:69Pips)です
東京時間は米10年債権利回りの高止まりや日経平均400円超高を背景にリスク選好の円売り。一巡後、利益確定の円買いや日経平均が後場から120円超安まで急落した事でリスク選好が後退しての円買い急落。欧州時間は香港ハンセン指数や上海総合指数が1%超える下落幅を拡大。更に日米株価先物が軟調に推移した事が重り、リスク回避のドル円での円買い、ポンドドルでのドル買い進行。NY時間は米10年債権利回りが再び低下しドル売り・円買いとなっています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(168.69)はロング転換5日目です。
本日は5日線の攻防となります。
同線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇5日移動平均線(172.02)
◇5/24 5:00(171.97)
◇転換線(170.23)
◇21日移動平均線(170.04)
◇基準線(169.02)
◇75日移動平均線(165.07)
◇一目均衡表雲の上限① (163.69)
◇一目均衡表雲の下限②(161.79)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.5.24_5:00現在のデータを基にしています

2023.5.23ポンド円TOKYO-Summary

日経平均急落しリスク選好が後退

・8時過ぎから米債務上限引き上げへの期待からドル買いが先行。ドル円は138.80まで、ポンド円は172.57まで上昇。一方でポンドドルは1.2432まで下落。
・米共和党のマッカーシー下院議長が債務上限問題について合意に達しなかったが、協議は建設的だったとの見解を示すとドル売りに。ドル円は138.42まで、ポンド円は172.24まで下落。一方でポンドドルは1.2447まで上昇。
・米10年債権利回りの高止まりや日経平均400円超高を背景にリスク選好の円売り、ドル円は138.88まで、ポンド円は172.63まで上昇。一方でポンドドルは1.2425まで下落。
・一巡後、利益確定の円買いや日経平均が後場から120円超安まで急落しリスク選好が後退して円買い。ドル円は138.35まで、ポンド円は172.03まで急落。一方でポンドドルは1.2435を挟んで揉み合いとなっています。

2023.5.23ポンド円LONDON-Summary

リスク回避のドル円での円買い、ポンドドルでのドル買い

・香港ハンセン指数や上海総合指数が1%超える下落幅を拡大。更に日米株価先物が軟調に推移した事が重り、リスク回避のドル円での円買い、ポンドドルでのドル買い進行。ドル円は138.24まで、ポンド円は171.28まで下落。一方でポンドドルは
1.2385まで下落。
・17時30分過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い戻しに。ドル円は138.58まで切り返す。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇に伴って1.2372まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きから171.50を挟んで揉み合いとなっています。

2023.5.23ポンド円NY-Summary

米10年債権利回りが再び低下しドル売り・円買い

・米10年債権利回りが再上昇するとドル買い・円売りが優勢に。ドル円は138.82まで、ポンド円は172.39まで上昇。25時を過ぎると米10年債権利回りが再び低下しドル売り・円買いに転換。ドル円は138.40まで、ポンド円は17182まで上値を切り下げる。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2434あmで上昇。その後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2408まで上値を切り下げています。

[昨日 162P  5月累計 1535P]
172.43(S)⇒172.25利確18P  2023/05/23 09:54
172.12(S)⇒171.92利確20P
171.90(S)⇒171.75利確15P
171.96(S)⇒171.75利確21P
171.86(S)⇒171.75利確11P
171.76(S)⇒171.75利確1P    2023/05/23 16:47
171.97(S)⇒171.88利確9P
171.71(S)⇒171.88利確▲17P
171.89(S)⇒171.77利確12P
171.82(S)⇒171.68利確14P
172.08(S)⇒171.90利確18P
171.92(S)⇒171.90利確2P
172.06(S)⇒171.88利確18P
172.26(S)⇒172.10利確16P
172.14(S)⇒172.10利確4P 2023/05/23 23:51
168.91(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.5.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|Week strategy(5/8-5/12)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

  • 投稿 2023/05/06
  • FX

FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(5/8-5/12)

logo333WEEK-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円、翌週5/8-5/12の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)172.87
(想定レンジ下限)167.59

中期トレンド(週足)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

※六週振りの陰線(陰線上下に髭 実体部:66Pips、上髭:136Pips、下髭:291Pips)です。 

5月1日(月)東京時間は日経平均高を背景としたリスク選好のドル買いや日銀金融政策での緩和継続を受けや円売りに基調が継続。欧州時間は欧州市場休場の中、米地銀ファースト・リパブリック・バンクが経営破綻を受けての金融不安再燃や前週末急上昇からの利益確定の売りが優勢。NY時間は米4月ISM製造業景気指数が47.1と予想の46.7を上回った事で米10年債権利回り上昇と伴ににドル買いが進行。
5月2日(火)東京時間はRBAの市場予想を覆し政策金利の引き上げを決定した事を受け豪ドル買い・円売りが強含む。欧州時間は英10年債権利回りが上昇幅を縮小するとポンド売り戻し。NY時間は米3月JOLT求人件数は959万件ど市場予想973.6万人を大きく下回った事や米3月製造業新規受注が市場予想より弱い内容からドル売り加速。
5月3日(水)
東京時間は米金融不安再燃で、アジア株全面安からリスク回避のリスク回避の円買いが進行。更に米ホワイトハウスからFRBの利上げが銀行業界に悪影響を与えていると利上げ牽制発言が伝わると、FOMCの結果公表を控えて持ち高調整のドル売りが進行。欧州時間は米国の金融システム不安が再燃し、FOMCへの警戒感からドル売り・円買いが進行。NY時間は米国の金融システム不安が再燃しFOMCへの警戒感から米10年債権利回りが低下しドル売り。FOMCでは市場予想通り0.25%の利上げを決定。声明で追加利上げ示唆の文言が削除される。パウエルFRB議長の会見で利上げ停止時期に関して「近づいている感触」などの発言から米10年債権利回りが急低下しドル売り・円買いとなっています。
5月4日(木)東京時間はFOMCを経て米金利先安観が強まり一方、欧州金利に対しては先高観が燻った事でポンド買いが優勢。欧州時間は米1-3月期単位労働コスト(速報値)が市場予想を上回りドル買い。NY時間は米地銀の経営状態を懸念からダウ平均が480ドル超下落からリスク回避の円買い。更に米10年債利回り低下からのドル売り・円買い。その後、ダウ平均が280ドル超安まで下落幅を縮小するとリスク回避が後退。米10年債権利回りも低下幅を縮小するとドル買い・円売りとなり持ち直す。
5月5日(金)東京時間は 全般ドル売りに傾く。欧州時間は欧州株式高を背景としたリスク選好の円売りで底堅く推移。NY時間はダウ平均540ドル超高を背景にリスク選好のドル売りが進行。更に英国の3連休前にポンド買いのフローも入る。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線、13週線が上向き、26週線が上向きに変化、52週線が上向き。パラボリック(159.53)はロング転換10週目です。
4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
来週も両線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年10月31日高値(172.13)
◇2022年10月28日高値(171.37)
◇5/6 6:00(170.30)
◇4週移動平均線(168.60)
◇6週移動平均(167.04)
◇転換線(165.29)
◇9週移動平均線(165.03)
◇13週移動平均線(163.98)
◇基準線(163.85)
◇26週移動平均線(163.25)
◇52週移動平均線(163.25)
◇一目均衡表雲の上限② (160.38)
◇一目均衡表雲の下限①(160.38)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2023.5.6_6:00現在のデータを基にしています

2023.5.5ポンド円TOKYO-Summary

全般ドル売りに傾く

・全般ドル売りに傾く中ポンドドルは1.2614まで上値を伸ばす。一方でドル円は133.88まで下落。ポンド円はポンドドルの上昇に連れて169.04まで上昇するも、ドル円の下落に連れた売りも入り、その後は168.70まで下落となっています。

2023.5.5ポンド円LONDON-Summary

株高を背景に底堅く推移

・欧州株式高を背景としたリスク選好の円売りからドル円は134.34まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り情緒うからのドル買いで1.2595まで下落。ポンド円はポンド円はの下落に連れて168.81まで下落するも、ドル円の上昇に連れた買いも入り、その後は169.36まで持ち直しています。

2023.5.5ポンド円NY-Summary

英国の3連休前にポンド買いのフロー

・米4月雇用統計では非農業部門雇用者数、失業率、平均時給が軒並み市場予想より強い結果となるとり、米10年債権利回り上昇と伴にドル買いが進行。ドル円は135.12まで、ポンド円は169.79まで上昇。一方でポンドドルは1.2558まで下落。
・ダウ平均500ドル超高を背景にリスク選好のドル売りが進行。更に英国の3連休前にポンド買いのフローも入り、ポンドドルは1.2653まで、ポンド円は170.64まで上昇。一方でドル円は米10年債権利回りの頭打ちや、対欧州通貨のドル売りが影響し134.62までドル売りとなっています。

[本日 0P  5月累計 378P]
166.08(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.5.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.4.17)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.4.17)

logo333NY-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)167.04
(想定レンジ下限)165.77
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]166.20 [2]166.10
(利食いポイント)166.62-166.72

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標等は
21:30 米4月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:00 カンリフ英中銀副総裁=講演
23:00 米4月NAHB住宅市場指数
25:00 バーキン・リッチモンド連銀総裁=講演
2023.4.17_20:30現在

2023.4.17ポンド円LONDON-Summary

ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換した事で反転上昇

・米10年債権利回り上昇を受けてドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2374まで、ポンド円は135.69まで下落。一方でドル円は133.95を挟んで揉み合い。
・ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2420まで、ポンド円は166.58まで反転上昇。一方でドル円は米10年債権利回り上昇を受けての円売りで134.17まで上昇も、その後、金利の上昇が一服すると133.93まで押し戻されています。

[売買結果] [本日 33P  4月累計 752P]
166.15(S)⇒166.04利確11P 2023/04/17 09:23
166.51(S)⇒166.39利確12P
166.38(S)⇒166.39利確▲1P
166.43(S)⇒166.32利確11P 2023/04/17 16:38
166.08(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.4.1規定)

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg

FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.3.29)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.3.29)

logo333LONDON-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)163.21
(想定レンジ下限)161.52
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]162.08 [2]161.89
(利食いポイント)162.65-162.78

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英2月消費者信用残高
17:30 英2月住宅証券融資残高
17:30 英2月住宅ローン承認件数
17:30 英2月マネーサプライ

【指値】
※ストップを161.49に入れて161.95からの買いりです。22Pips利食いポイント=162.17。最終利食いポイント=162.72です。
2023.3.29_15:00現在

2023.3.29ポンド円TOKYO-Summary

本邦実需(輸入)からのドル買い・円売り

・スポット末日が 期末・年度末も重なり、本邦実需(輸入)からのドル買い・円売りがら、ドル円は131.80まで、ポンド円は162.43まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2320まで下落となっています。

[売買結果] [本日 ▲88P  3月累計 4036P]
162.01(S)⇒161.81利確20P
161.90(S)⇒161.79利確11P
161.91(S)⇒162.37利確▲46P
161.64(S)⇒162.37利確▲73P    2023/03/29 14:19
161.53(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.3.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

1sozai_cman_jp_20210204232807 (2)ac.jpg
Copyright©2011-2023  FXポンド円,アルゴリズム解析によるデイトレード戦略:wonderfx   All Rights Reserved.

この著作権は若松浩幸に帰属します。無断転載を禁じます。