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初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:テクニカル分析とは

  • 2023/05/19ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.5.19)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)172.47(想定レンジ下限)171.74(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]171.98 [2]171.82(利食いポイ...

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  • 2023/04/29FX

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(5/1-5/5)アルゴリズム解析でポンド円、翌週5/5-5/5の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。(想定レンジ上限)173.59(想定レンジ下限)166.38中期トレンド(週足)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド※五週連続の陽線(下髭陽線 実体部:448Pips、上髭:4Pips、下髭:125Pips)...

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  • 2023/04/13FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis東京戦略(2023.4.13)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。《現行水準》 2023.4.13_05:00現在 133.19ポンドドル《買いポイント》1.2459-1.2474《ストップ》1.2448《ターゲット...

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  • 2023/03/24デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.3.23)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)162.43(想定レンジ下限)160.32(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイ...

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.5.19)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.5.19)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)172.47
(想定レンジ下限)171.74
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]171.98 [2]171.82
(利食いポイント)172.23-172.28

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを171.68に入れて171.90からの買いです。22Pips利食いポイント=172.12。最終利食いポイント=172.29です。
2023.5.19_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜けて上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って上向き。パラボリックは(171.46)ロング、macdはシグナルと同値、転換線は基準線と同値です。
東京時間は25時間線を下値目処した押し目買いの展開が想定されます。

◇5/19 5:00(172.10)
◇5時間移動平均線(171.94)
◇25時間移動平均線(171.76)
◇転換線(171.67)
◇基準線(171.67)
◇75時間移動平均線(170.90)
※2023.5.19_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

二日連続の陽線(下髭小陽線 実体:19Pips、上髭:6Pips、下髭:72Pips)です
東京時間は米債権に連動し上下に振れる。欧州時間は欧州株価指数全面高や日米先物高からリスク選好の円売りが進行。米2年債権利回り、10年債権利回り上昇もドル買いを支援。NY時間は米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数や米新規失業保険申請件数などが市場予想より強い結果を受けて米10年物国債利回りは上昇幅を拡大しドル買いが進行。更ガン米ダラス連銀総裁が現在のデータは、利上げ停止を正当化しないと発言した事もドル買いを促ています。
トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って上向き。パラボリック(167.92)はロング転換2日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日も同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2023年5月2日高値(172.33)
◇5/19 5:00(172.10)
◇5日移動平均線(170.77)
◇転換線(170.00)
◇21日移動平均線(169.35)
◇基準線(168.87)
◇75日移動平均線(164.52)
◇一目均衡表雲の上限① (163.56)
◇一目均衡表雲の下限②(161.66)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.5.19_5:00現在のデータを基にしています

2023.5.18ポンド円TOKYO-Summary

米債権連動

・日経平均570円超上昇を背景にリスク選好の円売りが進行。ドル円は137.72まで、ポンド円は171.89まで上昇。
・日経平均が上昇幅を縮小すると円買い戻しに。本邦実需(輸出)からの円買いも入り、ドル円は137.49まで、ポンド円は137.49までまで失速。米10年債利回りが低下した事も失速の要因。
・米10年債利回りが低下幅を縮めると再び円売りに。ドルまでえんは、ポンド円は171.77まで上昇。一方でポンドドルは1.2468まで下落。
・14時を過ぎると米10年債権利回り低下し円買いに転換。ドル円は137.45まで、ポンド円は171.43まで上値を切り下げています。

2023.5.18ポンド円LONDON-Summary

リスク選好

・欧州株価指数全面高や日米先物高からリスク選好の円売りが進行。米2年債権利回り、10年債権利回り上昇もドル買いを支援し、ドル円は137.94まで上昇。一方でポンドドルは1.2426まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて171.68まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は171.19で下落となっています。

2023.5.18ポンド円NY-Summary

好調な米国の経済指標を受けてドル買い活発化

・米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数や米新規失業保険申請件数などが市場予想より強い結果を受けて米10年物国債利回りは上昇幅を拡大しドル買いが進行。更ガン米ダラス連銀総裁が現在のデータは、利上げ停止を正当化しないと発言した事もドル買いを促し、ドル円は138.68まで、ポンド円は172.16まで上昇。一方でポンドドルは好調な米国の経済指標を受けて1.23917まで下値を広げています。

[昨日 96P  5月累計 1181P]
171.78(S)⇒171.54利確24P
171.72(S)⇒171.54利確18P  2023/05/18 10:01
171.44(S)⇒171.26利確18P
171.53(S)⇒171.42利確11P
171.46(S)⇒171.42利確4P
171.28(S)⇒171.42利確▲14P
171.49(S)⇒171.39利確10P
171.61(S)⇒171.44利確17P 2023/05/18 17:24
171.75(S)⇒171.69利確6P
171.69(S)⇒171.69利確0P
171.54(S)⇒171.69利確▲15P
171.89(S)⇒171.72利確17P 2023/05/18 22:15
171.80(S)保有
168.91(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.5.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:00-17:30。NY時間=20:30-24:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXトレード|ポンド円|Week strategy(5/1-5/5)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

  • 投稿 2023/04/29
  • FX

FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(5/1-5/5)

logo333WEEK-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円、翌週5/5-5/5の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)173.59
(想定レンジ下限)166.38

中期トレンド(週足)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

※五週連続の陽線(下髭陽線 実体部:448Pips、上髭:4Pips、下髭:125Pips)です。 

4月24日(月)東京時間は仲値後、日経平均高を好感したドル買い・円売りが進行。欧州時間は米10年債権利回りの低下が一服し、欧米株価指数上昇するとリスク選好。NY時間は米4月ダラス連銀製造業活動指数悪化や米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い。
4月25日(火)東京時間は仲値に掛けてゴトウ日実需(輸入)からの円売り。仲値経過後、実需が後退し米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い。欧州時間は米10年債権利回りの低下幅拡大からドル売り・円買いが進行。NY時間は米4月消費者信頼感指数や米4月リッチモンド連銀製造業景気指数が市場予想を下回った事からドル売り・円買いが進行。更に米地銀ファーストリパブリック銀行株が一時44%急落。金融システム不安が再燃し米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが加速。
4月26日(水)東京時間は米10年債権利回り低下から円買い。その後、金利の低下が一服するとユーロポンドのユーロ売りポンド買いからポンドドルの上昇に連れて上昇。欧州時間は独5月GFK消費者信頼感や仏4月INSEE消費者信頼感指数、そして瑞4月クレディスイス景気期待指数の三指標が共にが上振れた事で欧州通貨買い・ドル売りが進行。NY時間はダウ平均が280ドル超安から再びリスク回避。
4月27日(木)東京時間は米地銀を巡る金融システム不安再燃からドル売り・円買いが先行。その後仲値に掛けて実需(輸入)からの円売りが入る。仲値後はしばらく揉み合いが続くも、米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い・円売りが進行。欧州時間は米10年債利回り上昇などを背景にドル買い・円売りが進行。その後は米金利上昇一服から上昇幅縮小に転じるとドル売り戻しが入り失速。NY時間は米1-3月期コアPCEは前期比年率+4.9%と市場予想+4.7%を上回った事で米10年債権利回り上昇からドル買いが進行。
4月28日(金)東京時間はイールドカーブコントロール政策を軸とした現行の大規模な金融緩和策は維持。発表を受けて円売りが進行。欧州時間は植田日銀総裁は会見で粘り強く金融緩和を継続していく考えを示唆。また、声明で政策レビューの間に金融緩和の正常化を始める可能性もゼロではないとした一方で、正常化プロセスが後ろずれしていく可能性も指摘。植田日銀総裁の会見を受けて円売りが加速。NY時間は日銀が大規模な金融緩和の維持。一方、FRBの利上げ継続の見方が強まっており、日米金融政策の方向性の違いからドル買い・円売り。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線、13週線が上向き、26週線が横這い、52週線が上向き。パラボリック(158.24)はロング転換8週目です。
4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
来週も両線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2022年10月31日高値(172.13)
◇2022年10月28日高値(171.37)
◇4/29 6:00(171.16)
◇4週移動平均線(167.05)
◇6週移動平均(165.30)
◇転換線(164.73)
◇9週移動平均線(164.28)
◇基準線(163.75)
◇26週移動平均線(163.12)
◇52週移動平均線(163.07)
◇13週移動平均線(163.05)
◇一目均衡表雲の上限② (160.01)
◇一目均衡表雲の下限①(160.01)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2023.4.29_6:00現在のデータを基にしています

2023.4.28ポンド円TOKYO-Summary

日銀は大規模な金融緩和策は維持

・日銀は金融政策決定会合で1年から1年半程度の時間をかけて多角的なレビューを行うことを決めた。先行きの政策指針となるフォワードガイダンスを廃止した。長短金利を操作するイールドカーブコントロール政策を軸とした現行の大規模な金融緩和策は維持。発表を受けて円売りが進行。ドル円は134.95まで、ポンド円は168.28まで上昇。一方でポンドドルは対円のドル買いの流れに沿って1.2477まで下落となっています。

2023.4.28ポンド円LONDON-Summary

植田日銀総裁の会見を受けて円売りが加速

・植田日銀総裁は会見で粘り強く金融緩和を継続していく考えを示唆。また、声明で政策レビューの間に金融緩和の正常化を始める可能性もゼロではないとした一方で、正常化プロセスが後ろずれしていく可能性も指摘。植田日銀総裁の会見を受けて円売りが加速。ドル円は135.86まで、ポンド円は169.43まで上昇。一方でポンドドルは1.2446まで下落。
・米3月PCEデフレーターが前年比+4.2%と市場予想の+4.1%を上回った事で、ドル円は136.42まで、ポンド円は169.95まで上昇も、米10年債利回りがへ低下した事でその後は伸び悩む展開。一方でポンドドルは米10年債権利回り低下からのドル売りで1.2519まで上昇となっています。

2023.4.28ポンド円NY-Summary

日米金融政策の方向性の違いからドル買い・円売り

・日銀が大規模な金融緩和の維持。一方、FRBの利上げ継続の見方が強まっており、日米金融政策の方向性の違いからドル買い・円売りが優勢となった。ドル円は136.56まで、ポンド円は171.16まで上昇。
・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いでドル円は135.95まで下落。一方でポンドドルはドル売りとユーロポンドのユーロ売りポンド買いから全面高で1.2584まで上昇。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きで171.00を挟んで揉み合い。
・米10年債権利回り低下が一服するとドル円は136.29まで下値を切り上げる。一方でポンドドルは1.2557まで上値を切り下げる。ポンド円は引き続き、両通貨のドル売りの綱引きで171.00を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果] [昨日 ▲742P  4月累計 603P]
167.11(S)⇒166.99利確12P
167.38(S)⇒167.32利確6P
167.29(S)⇒167.32利確▲3P
167.18(S)⇒167.32利確▲14P
167.36(S)⇒167.29利確7P
167.18(S)⇒166.98利確20P
167.60(S)⇒167.49利確11P
167.28(S)⇒167.49利確▲21P
167.32(S)⇒166.87利確45P
167.71(S)⇒167.51利確20P
167.65(S)⇒167.51利確14P 2023/04/28 13:03
169.09(S)⇒168.98利確11P
168.82(S)⇒168.98利確▲16P
169.09(S)⇒168.72利確37P
169.10(S)⇒169.16利確▲6P
169.00(S)⇒169.16利確▲16P
169.39(S)⇒168.98利確41P
167.92(S)⇒168.98利確▲106P
167.89(S)⇒168.98利確▲109P
169.17(S)⇒168.98利確19P
169.10(S)⇒170.97利確▲187P
165.90(S)⇒170.97利確▲507P  2023/04/29 04:30
166.08(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.1版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.4.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

FXテクニカル分析|algorithm analysis東京戦略(2023.4.13)

FXデイトレード|algorithm analysis東京戦略(2023.4.13)

B40-6-1-1.jpg
ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.4.13_05:00現在 133.19

ポンドドル

《買いポイント》1.2459-1.2474
《ストップ》1.2448
《ターゲット》1.2500-1.2506
《現行水準》 2023.4.13_05:00現在 1.2484

ユーロ円

《買いポイント》146.15-146.30
《ストップ》145.89
《ターゲット》146.71-146.80
《現行水準》 2023.4.13_05:00現在 146.35

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.4.13_05:00現在 1.0988

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.2.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は6時00分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。TOKYO-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithmanalysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2023.4.1規定)
40-6-1.jpg

FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.3.23)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.3.23)

logo333NY-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)162.43
(想定レンジ下限)160.32
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]161.76
(利食いポイント)160.90-160.99
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]160.99
(利食いポイント)161.76-161.85

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、16時間値買い、(24h・32h値)売りとレンジとなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(160.90-161.85)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
21:00 英中銀金融政策委員会、政策金利発表
21:00 英金融政策委員会の議事要旨
21:30 米10-12月期経常収支
21:30 米2月シカゴ連銀全米活動指数
21:30 米新規失業保険申請件数
23:00 米2月新築住宅販売件数
24:00 米カンザスシティ連銀3月製造業活動指数
24:00 マン英中銀委員=講演
2023.3.23_20:30現在

2023.3.23ポンド円LONDON-Summary

米2年債権利回りが上昇に転じる

・欧州早朝もドル売りが継続。ポンドドルは1.2343まで、ポンド円は161.41まで上昇。一方でドル円は欧州通貨のドル売りに連れて130.55まで下落。
・米2年債権利回りが上昇に転じるとドル円は131.36まで持ち直す。一方でポンドドルは1.2284まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて161.76まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は161.21まで下落となっています。

[売買結果] [本日 102P  3月累計 3623P]
161.12(S)⇒160.96利確16P
161.03(S)⇒160.96利確7P
161.23(S)⇒160.98利確25P
161.07(S)⇒160.81利確26P 2023/03/23 09:55
161.34(S)⇒161.15利確19P
161.24(S)⇒161.15利確9P 2023/03/23 16:29


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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