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初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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タグ:チャートの見方

  • 2023/12/03ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)187.46(想定レンジ下限)185.46(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]186...

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  • 2023/11/15デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.15)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)188.16(想定レンジ下限)186.79(シグナル)【↓】売り(売りポイント)...

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  • 2023/10/26デイトレード

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.10.26)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間](想定レンジ上限)183.04(想定レンジ下限)180.27(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サ...

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  • 2023/10/10FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.10.10)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》148.47-148.57《ストップ》148.26《ターゲット》148.88-148.95《現行水準》 2023.10.10_15:00現在 148.76ポンドドル《売りポイント》1.2236-1.2248《ストップ》1.2257《ター...

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FXトレード|ポンド円|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)

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アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.46
(想定レンジ下限)185.46
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89
(利食いポイント)185.97-186.13

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、7:00~7:30にUpdate致します
※2023.12.2_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが下向き。パラボリックは( )ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(186.97)
◇75時間移動平均線(186.96)
◇基準線(186.85)
◇転換線(186.80)
◇12/2 7:00(186.62)
◇5時間移動平均線(186.55)
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体部:41Pips、上髭:48Pips、下髭:42Pips)です。
東京時間は米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い戻し。欧州時間は19時過ぎから低下していた米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り戻し。NY時間は米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが加速となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.86)はロング転換6日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.12)
◇12/2 7:00(186.62)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.50)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.1ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は147.60まで、ポンド円は186.68まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2656まで上昇。
・その後、金利が低下幅を縮小すると、ドル円は148.348まで、ポンド円は187.23まで反発上昇。一方でポンドドルは金利低下幅縮小からのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2637まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は148.31まで、ポンド円は187.54まで上昇。その後、金利が低下に転じるとドル売り戻しが入り、ドル円は147.68まで、ポンド円は187.04まで失速。19時過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りで、ドル円は148.23まで、ポンド円は187.44まで反発上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.2674まで上昇。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2641まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円NY-Summary

米11月ISM製造業景況指数下振れでドル売り

・パウエルFRB議長の講演を控えて様子見ムードが広がる中、しばらくは148.00円挟みのもみ合いが続いた。ただ、24時発表の米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが優勢に。ドル円は147.33まで、ポンド円は186.19まで下落。一方でポンドドルは1.2646まで上昇。
・パウエルFRB議長が講演で適切であれば追加引き締めの用意があるとくなどと述べるとドル買いから、ドル円は147.85まで、ポンド円は186.70まで戻すも、米10年債権利回りの低下が継続しドル売り・円買いが継続。ドル円は146.66まで下落。一方でポンドドルは1.2716まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて183.307まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.64まで持ち直しています。

[本日 0P  12月累計 146P]
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.12.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-24:00です。

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.11.15)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.15)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~07:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)188.16
(想定レンジ下限)186.79
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]187.70 [2]187.80
(利食いポイント)187.14-187.25

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)売り、32時間値買いとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※NY時間は売りから参入いたします。
※NY時間の米国指標は
22:30 米11月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:30 米10月小売売上高
22:30 米10月生産者物価指数
24:00 米9月企業在庫
24:30 EIA週間石油在庫統計
※2023.11.15_21:30現在

2023.11.15ポンド円LONDON-Summary

英CPI、RPIの伸び率鈍化を受けてポンド売り

◇英10月CPIは前年比+4.6%と前月+6.7%から鈍化し市場予想+4.8%からも下振れ。同コアCPIも+5.7%と前月+6.1%から鈍化し市場予想+5.8%からも下振れ。
◇英10月RPIは前年比+6.1%と前月+8.9%から鈍化し市場予想+6.3%からも下振れ。同コアRPIも+4.8%と前月+7.1%から鈍化し市場予想+5.1%からも下振れ。
・英CPI、RPIの伸び率鈍化を受けてポンド売り進行し、ポンドドルは1.2453まで、ポンド円は187.36まで下落。一方でドル円はクロス円の下落に連れて150.25まで下落となっています。

[本日 155P  11月累計 455P]
188.16(S)⇒187.95利確21P
188.03(S)⇒187.95利確8P
187.88(S)⇒187.95利確▲7P
188.04(S)⇒187.93利確11P 2023/11/15 10:36
188.20(S)⇒187.84利確36P
188.15(S)⇒187.84利確31P
187.95(S)⇒187.82利確13P
187.92(S)⇒187.78利確14P
187.96(S)⇒187.81利確15P
187.50(S)⇒187.37利確13P 2023/11/15 18:34
185.56(S)保有
185.47(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)

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FXトレード|ポンド円|NY-strategy(2023.10.26)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.10.26)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)183.04
(想定レンジ下限)180.27
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]182.16
(利食いポイント)181.04-181.15
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]181.15
(利食いポイント)182.16-182.28

※レンジサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(181.04-182.28)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
21:15 ECB策金利発表
21:45 ラガルドECB総裁=記者会見
21:30 米7-9月期GDP統計[速報]
21:30 米9月耐久財受注[速報]
21:30 米9月卸売在庫[速報]
21:30 米新規失業保険申請件数
23:00 米9月中古住宅販売成約指数
24:00 米カンザスシティ連銀10月製造業活動指数
25:45 カンリフ英中銀副総裁=講演
26:00 米財務省7年債入札
2023.10.26_20:30現在

2023.10.26ポンド円LONDON-Summary

政府日銀による円買い介入警戒感が強まり急落も直ぐに切り返す

・政府日銀による円買い介入警戒感が強まり、ドル円は149.80まで、ポンド円は181.11まで下落も、その後、ドル円は150.62まで、ポンド円は182.12まで切り返す。16時以降、米10年債権利回りが低下に転じるとドル売り・円買いに。ドル円は150.21まで、ポンド円は181.42まで下落。
・一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いで1.2069まで下落。16時以降、金利が低下に転じるとと1.2097まで下値を切り上げてる。17時以降は1.2085を挟んで方向感に無い展開となっています。

[本日 237P  10月累計 2939P]
182.00(S)⇒181.67利確33P
181.95(S)⇒181.60利確35P(保有)
181.97(S)⇒181.23利確74P
181.75(S)⇒181.29利確46P(東京時間ポジ)
182.04(S)⇒181.94利確10P
181.98(S)⇒181.86利確12P
181.79(S)⇒181.52利確27P 2023/10/26 20:02
181.60(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.10.1規定)

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2023.10.10)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.10.10)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》148.47-148.57
《ストップ》148.26
《ターゲット》148.88-148.95
《現行水準》 2023.10.10_15:00現在 148.76

ポンドドル

《売りポイント》1.2236-1.2248
《ストップ》1.2257
《ターゲット》1.2214-1.2218
《現行水準》 2023.10.10_15:00現在 1.2227

ユーロ円

《買いポイント》156.94-157.02
《ストップ》156.60
《ターゲット》157.23-157.28
《現行水準》 2023.10.10_15:00現在 157.11

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.10.10_15:00現在 1.0561

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.4.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2023.10.1規定)

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Copyright©2011-2023
FXアルゴリズム解析で導く、買い時、売り時、利食い時:wonderfx:リアルタイムトレード

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