FX為替トレード:LONDON-strategy(2019.5.7)
アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。◆145.95-144.41【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]145.46
《利食いポイント》144.83-144.90
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]144.90
《利食いポイント》145.46-145.52
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)微弱の買い、24時間値レンジ、32時間値売りとなっています。波動はフラットから右肩上りで売り圧力が後退しています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(144.83-145.52)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間の英国指標等は
16:30 英4月ハリファックス住宅価格
17:00 カンリフ英中銀委員=講演
【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2019.5.7_15:00現在
2019.5.7ポンド円TOKYO-Summary
対資源国通貨でドル安が活発化
・対資源国通貨でドル安が活発化した事に連れてポンドドルは1.3131まで、ポンド円は145.32まで上昇。一方でドル円は日経平均下落を背景に円買いが進行し110.58まで下落となっています。[売買結果] [本日 11P 5月累計 155P]
145.16(S)⇒145.05利確11P 2019-05-07 09:55
144.55(S)保有
144.35(S)保有
144.06(S)保有
144.77(S)保有(スイングポジに変更リミットを140.13に設定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は17:30まで(英指標が有る場合は17:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。
[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.0.4版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.4.1規定)
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