FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.9.27)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)181.62
(想定レンジ下限)180.41
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]181.22 [2]181.32
(利食いポイント)180.72-180.81
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
【指値】
※ストップを181.55に入れて181.22からの売りです。22Pips利食いポイント=181.00。最終利食いポイント=180.74です。
2023.9.27_15:00現在
2023.9.27ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回り低下もドル買いの流れは継続
・ドル円は米10年債権利回り低下からのドル買い・円売りで148.86まで下落。その後、金利の低下が一服すると149.10まで反発上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り低下もドル買いの流れは継続。ポンドドルは1.2135まで、ポンド円は180.88まで下落となっています。
[本日 35P 9月累計 1771P]
181.24(S)⇒181.02利確22P(保有ポジ)
181.06(S)⇒180.93利確13P 2023/09/27 09:45
180.97(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.9.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


