NY-strategy NY Part1 直前情報
◆173.01-171.89【↓】売り
《売りポイント》[1]172.71 [2]172.81
《利食いポイント》172.16-172.26
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、16時間値微弱の売り、24時間値微弱の買い、32時間値買いとなっています。波動は右肩下がりで依然買いとなっています。
※NY時間は戻りからの売りで参入を致します。
※この後の米国指標は
23:00 米2月製造業受注指数=市場予想改善
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.4.2_21:42現在
※4月2日ポンド円LONDON-Summary=英建設業PMIが市場予想下回り、ポンド失速
欧州入りからユーロポンド売りが再開してた事や17:30の発表の英建設業PMIの思惑的なポンド買いが先行してポンドドルは1.6661まで上昇。ポンド円も連動して172.98まで上昇(17:20)。しかし、英建設業PMIが市場予想を下回った事で、ポンドドルは1.6632まで、ポンド円は172.45まで失速しています(20:05現在)
※4月2日指標=
英3月ネーションワイド住宅価格 前月比+0.4%、前年比+9.5%(予想 前月比+0.8%、前年比+9.7%)
英建設業PMI 62.5(市場予想 63.0)
[売買結果][本日 33P 4月累計 100P]
172.43(S)⇒172.33利確10P
172.40(S)⇒172.33利確7P
172.57(S)⇒172.59利確▲1P
172.45(S)⇒172.59利確▲14P
172.67(S)⇒172.50利確17P
172.84(S)⇒172.76利確8P
172.69(S)⇒172.76利確▲7P
172.83(S)⇒172.80利確3P
172.80(S)⇒172.80利確0P
172.91(S)⇒172.81利確10P[ 2014/04/02 17:52 ]
170.00(S)保有
168.92(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)