LONDON-strategy(2018.1.11)

LONDON-strategy(2018.1.11)
アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。◆151.33-150.11【↓】売り
《売りポイント》[1]151.06 [2]151.13
《利食いポイント》150.29-150.45
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)買い、(24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入を致します。
※欧州時間は重要な経済指標が無い事から株価、債権、原油先物に連動する可能性が高いです。
※2018.1.11_15:00現在
2018.1.11ポンド円TOKYO-Summary
日経平均下落幅縮小で円売り戻し
・日経平均が180円超安から下落幅を縮小すると円売り戻しに。ドル円は111.63まで、ポンド円は150.83まで上昇。・12時過ぎ、中国政府筋が米国債購入絡みの報道否定。ドル買いが進行し、ドル円は111.82まで上昇。一方でポンドドルは1.3483まで下落。ポンド円は両者のドル買いの綱引き150.80を挟んで揉み合いとなっています(14:30)。
[売買結果] [本日 16P 1月累計 237P]
150.60(S)⇒150.44利確16P 2018-01-11 09:09
150.83(S)保有
151.01(S)(スイング保有:リミットを144.73に変更)
150.17(S)(スイング保有:リミットを144.73に設定)
150.15(S)(スイング保有:リミットを144.73に設定)
149.73(S)保有
149.62(S)保有
149.05(S)保有
[data条件等]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 11.0.2版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2017.4.1規定)

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