NY-strategy NY Part1 直前情報
◆158.87-157.97【↓】売り
《売りポイント》[1]158.52 [2]158.62
《利食いポイント》158.16-158.26
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、24時間値レンジ、32時間値買いとなっています。波動的には欧州時間より売りが、やや強くなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※本日の米国は ベテランズデー・債券市場は休場となりますので、株価連動で考えます。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2013.11.11_22:38現在
※11月11日ポンド円LONDON-Summary=前週、木・金曜日に急落しユーロの調整(対ドル、そして対ポンド)からの派生
新規材料難からドル円は98.95を挟んで揉み合い。一方でポンドドルは15時からユーロポンドの買いで上値を押さえられて1.5998まで下落した事でポンド円も158.32まで下落(16:30)
その後、ドル円が東京売りのショートカバーで99.06まで戻りを試すと、ポンド円も158.67まで反発しています(18:10)
19:30からユーロポンド買いが再開すると、ポンドドルは1.5976まで下落幅を拡大。ポンド円も連動して158.38まで連れ安となっています(20:10現在)
[売買結果][本日 43P 11月累計 1089P]
157.79(S)⇒158.69利確10P
157.61(S)⇒158.42利確19P
157.56(S)⇒158.42利確14P
159.18(S)保有
158.39(S)保有
158.27(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)